日曜日の午前中はお庭の野菜等の手入れをしてからのんびり過ごして夕方の4時くらいにいつものようにスーパーへ行ったら10mくらいの行列が出来ていたので諦めて帰宅しました。仕事が終わって帰宅途中にそのスーパーへ寄れば事足りるからです。車で家族みんなで来ている方は買い物籠2から3個くらい買っているような状況です。僕は家から近いので欲しい物だけ買うので1,000円も買わないような場合もあり入店するのに並んでまで買い物したくありません。店内も人だらけでレジも並ぶので買いたい物を買うのも一苦労します。

 

僕は基本的に人混みはあまり好きではありません。並ぶのもあまり好きではありません。当然誰か大切な人と行かなければならない時は諦めて並びます。

 

 

最近のTVはスーパーや飲食店の宣伝を番組内でやっていますよね。昔はTV東京が経済番組と称して企業の宣伝をやっていたくらいでしたがもうそこまでしないと番組の枠が埋まらない感じになって来ているのだと思います。TVはオワコンだと言われて久しいと思いますが不動産分野の業績だけは好調ですからまだまだ何とかなる部分があるのだろうと思います。


子供に言われたので知ってはいましたがロピアのTV番宣が流れていました。その影響だと思います。年末や日曜の朝一等は行列ができる事はありましすがそれ以外では今までなかったのでまだまだTVの影響力は大きいと改めて感じました。安さを前面に押し出している内容だと思いますが少し恣意的な内容もあると思います。安いのは安いのでそれは事実ですが値段の表記の問題です。惣菜等の値段が最安値の状況なのにそれを日常的な価格と捉えられるような放送では初めて訪れた方は放送時と値段が違うと感じる方も当然ですが出てくると思います。相対的に他のスーパーより安いので嘘が大きく誇張されている訳ではありません。TV局側とスーパー側の思惑もあるのでどちらが悪いとは言い難い状況もあるのですがスーパー側からすればより安く見せ顧客を増やすチャンスなのでそうするでしょうからTV局側のモラルの問題であり編集して放送する権利を持っているのでやはりTV局側の責任の方が重いと思います。可処分所得が減っている消費者が多いので安さを求める状況がありそれは仕方がない部分もありますがそれを国民に強いるような税制を作り上げて国民から詐取しているのが日本政府である事実があります。メディアやIMFを使って国の財政に問題があるとしそれがあたかも事実であるかの如く風潮しそれを何も勉強したり調べたりもしないで信じてしまう国民が大多数である事実もありそこが問題でもあると思います。そしてその影響力を利用して投資に目を向けるように情報を操作し大袈裟に垂れ流す日本政府とそんな事を理解した上で利用されているメディアとの関係性が存在しています。今の日本の腐敗した政治を生み出しているのは選民思想的な考え方でありそんな社会構造の中に我々は生きている事を理解した上でどんな対応ができるかを考えていかなければ日本の議員や官僚の売国行為は止められないのでそれを国民が理解しなければ日本は沈みゆく国であり続けその結果として属国どころか奴隷国家に成り下がる可能性があり得ると思います。極論を言えば国会議員全員を入れ替えるくらいの事が出来なければ今の日本を救うのは難しいと思います。日本が世界の中心になるという方がおられると思いますが今の日本にその可能性がないとまでは言いませんがほぼないに等しいと現時点では考えています。半導体やデジタル通貨での覇権を取れれば可能性があると思いますが日本の重要な情報の多くは米中に垂れ流し続けている売国奴がいるので無理だと考えるのが妥当な判断だと思っています。