持株は1.89%のプラスでした。下記を参考にして頂きたいのですが今の上げ相場は外資と国内証券会社の買いによって起きています。そしていつものように個人はその逆で売っている状況です。
後は米の予算問題が出てくる事が予想されていましたがそれを回避した事も株価を押し上げている要因だと思われます。
今日の午前中と午後からでは銘柄あげ方が変わったように僕は感じました。午前はいつものように外資が好むような特定の銘柄が上がっていたように感じましたが午後それ以外の幅広い銘柄が上がっていたように感じました。いつも日経が上がると売られる僕の期待している銘柄が仕事が終わってから確認すると上がっていたのでよりそう感じました。まだ上値はあるかもしれませんがここら辺りが今の相場の天井付近だと僕は考えています。ドル円も予想通り148円あたりが天井付近になる可能性が出て来ています。
ここからは予想になりますが個人が買いに動いてから外資が売り崩しでそれを狩るために動いてくる可能性があると考えています。そうなるまでは上がる可能性を感じさせる動きが続く可能性を今は考えていますのでもう少し上値はあると思います。ですが2月のSQへ向けての仕掛けの動きは下になる可能性があるのではないかと現時点で妄想しています。ドル円もそうなれば一気に円高方向へ動く可能性がると考えています。そしてもう既にビットコインは600万円付近まで下がっています。590万円を割ればそんな動きの可能性が高くなると思いますので注意した方が良い流れだと僕は思っています。ビットコインは500万円あたりまで下がる可能性があり得ると考えています。そして2月から相場の流れが変わる可能性があるのでは?そんな希望的観測の予想からグロース銘柄へ資金が流れる可能性をがあると考えています。2月には買い場が訪れる流れがあるのかもしれませんね?
投資主体別売買動向が発表されています。
外資が955億円買って国内証券が300億円買っていますが個人はいつものようにその逆で1兆円売っているのがわかると思います。投資信託や信託銀行も売っているのでNISA枠の個人は国内株よりは外国株を買っている可能性が高いと考えられます。
韓国や中国等で寒波が押し寄せています。日本もそうなりそうです。
色々と考えていたのですがやはり今言われているのが地球は寒冷化している可能性があるという方もおられます。
そして地球環境が変化し魚の漁場が変わってきていると言われていますし野菜等も栽培するのに気温の変化に対応する事を迫られているみたいです。例えばジャガイモは暑くなる(確か30度以上になると育成に影響が出てくるはずです。北海道で栽培量が多いのはそのためです。)と生育に影響が出てくるので早めに収穫していたりします。そしてロシア等では暖冬になっているのが現状です。地域によって気候の違いが起きているという事はひょっとすると地軸の傾き(地球自体の傾き)が以前と変わってしまっている可能性がありそれが地球環境に大きく影響している可能性があるのではないか?それが一番納得できる答えのような気がしています。
だからイギリスはそれを既に察知してEVへの流れにストップを掛けようと動いているのでは?だから脱炭素にも否定的な意見を出す方が出て来たのではなかろうか?そう考えれば一番全てにおいて辻褄が合う理由になると僕は感じています。






