持株は1.37%のプラスでした。今日もいつものように高値をつけてからは下げていく展開でした。今年は今のような流れで終わるのではないかそんな予想です。ドル円も日本時間が終わってからも円安に振れるような展開がなくなりつつあります。ここからの予想ですが来年の4月くらいまでは日本株には厳しい流れが予想できます。それは日銀の金融政策変更による金利の上昇が予想されるからです。そして春頃に米の利下げがあるのか?あれば株価は上だと思います。そして米大統領選挙に向けて上でどちらの陣営が勝つかで株価にどんな影響が出てくるのか?そんな感じでしょうか?

一番の問題点は経済に大きく影響を与えるような重要な地域で戦争が続いている事です。

 

2024年7月3日に日本では新紙幣への切り替わりが始まります。色々とささやかれている事がどうなるのかもありますがトラックドライバーの残業規制が本格的に開始されますので物流に問題が出てくる可能性が高くなります。個人事業主はその対象外ですからAmazonと楽天では明暗が分かれ業績に決定的な差付く可能性が予想されます。それに加えてモバイル事業で垂れ流した赤字の後始末に追われるのですから楽天経済圏の崩壊もあり得ると思います。今でもグループ企業を切り売りをして資金調達していますがそれでも資金繰りは厳しいはずですから社債を償還するのに社債を発行するようになり自転車操業のような形に陥っていく可能性が高くなると僕は考えています。

 

新紙幣には渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が登場します。

渋沢栄一は日本経済を大きく発展させた方であり孫は預金封鎖をした方です。

津田梅子は女性に高等教育の場を用意し女性の社会進出に貢献された方です。

北里柴三郎は日本が世界に誇る細菌学者であり日本の近代医学の父と言われる方です。

 

馬鹿な事を書いていると思う方が大半だと思います。

ですがとある経営者の知り合いの方からお聞きした話ですが銀行のブロック長から顧客との現金の取り扱いを辞めて振り込みでの対応を進めて欲しいと直接伝えに来社までさたそうです。金融庁からの命令で銀行が動いていると僕には感じました。

 

気にしている事ですが2024年にパンデミックと金融危機が起きる可能性があるかもしれないと僕は思っています。中東の戦争はそれくらい簡単に世界経済への大きな問題点になる可能性があり得ます。

 

バブエルマンデブ海峡とホルムズ海峡はそれくらい需要な拠点になります。この二つが封鎖されるような事態に繋がれば僕が書いて来た事が現実に起こる可能性は極めて高くなると言えます。現状ではバブエルマンデブ海峡はそうなりつつある可能性が高くなってきていると思います。どうなるかは僕にもまったくわかりません。言える事は嫌な流れが確実に増していると感じるとしか言えません。こればかりは僕の予想がはずれる事を祈るだけです。

 

やはり来年は金、金鉱株なんですかね?

僕が20年以上持ち続けている金ETFのチャートになります。

基本的に上がっていく前提で物事を考えるのであれば放置するのが一番良い結果をもたらす可能性が高いと思います。

そして配当があれば言う事なしそんな感じで後は仕事を頑張るのが才能がなくてもお金持ちに少しでも近付ける要素になると思っています。

 

仮想通貨は前にも書きましたが来年のどこかで手放そうと考えています。そして入れたポイント分以上を確実に回収してから残りのお金はどうするか考えます。

 

投資で夢を追うような馬鹿な行為もしていますが

堅実に増やそうと取り組んでやっている部分もあります。