持株は0.4%のプラスでした。上がれば下がる下がれば上がるそんな感じだと思いますので問題はないと思います。言い換えれば外資によって明らかに操作されていると感じます。株価は上がるとの考えに変わりありませんので上がるのを待つしかありません。
楽天も気になる方も多いと思いますがもし潰れるような憂き目になれば本体や携帯はAUだと思います。銀行もAUですかね?証券は確実にみずほだと思います。それはみずほの出資比率が49%になっているからです。次にみずほが狙うのは67%だと思います。三木谷さんの失策が続いて楽天が倒産する可能性は拭えません。みずほの発言力は増した状況ですからこれで楽天も簡単に本体へ利益を流せなくなったと思います。その結果として楽天証券のサービス改悪も終わりSBIに対抗するためにもこれからはどんどん使い勝手はよくなっていく可能性の方が高いと思います。
国策と言って問題がないので円安圧力は絶対に止まりません。
国に期待しても仕方がないそう思うような政策が多いのが現実ですから自分で自分の身は守るしかありません。僕の書いてる事ややっている事はそのヒントで誰でも取り組める事だと思っています。
まもなく新NISAが始まります。
この制度をどお思うかは人それぞれですが投資信託の販売動向を見れば海外株への投資信託が人気なのがわかると思います。これは日本のお金が海外へ流れている事を意味します。そして真NISAにより投資枠が拡大され今後も円安への流れが続く可能性が高く継続的なインフレも続く可能性も高いと言う事になります。その先に何があるのかですよね?簡単に言えば日本へ金融危機をもたらす可能性が考えられます。日本国債の買い手の半分は日銀でありもう半分は機関投資家です。機関投資家とは銀行や生保、損保等になります。そのお金の多くは主に日本人が出しています。日本人がそこへお金を使わなくなれば日本国債が消化されなくなる可能性が考えられます。そうなった時に日本がどうなるかを考える必要性があります。高齢者の預金重視の偏重は変えらるのは難しいと思いますが若い方はどんどん投資する方はしていますので日本の預金比率はどんどん減っています。その先を考えると預金封鎖の可能性が考えられます。
取り付け騒ぎから金融機関の破綻を防ぐ事と返済できないほどの借金を帳消しにする手段として主に使われます。預金封鎖は無理矢理家計にある全てのお金を銀行に預ける事を強制します。通貨の切り下げであるデノミをするためです。これで財産の没収は簡単にできてしまいます。土地や他の資産についても簡単に国にはやろうと思えばできてしまうこれが現実です。
この考え方について他の方がどう思われるかは僕にはわかりません。以前からお伝えしていますが確実に日本政府はこのような事を狙っていると僕は考えいます。
三菱の炊飯器一番安かったのはもう既に売り切れていました。価格は1,750円くらい高いのを買うしかありません。迷っていたのは事実ですがキャンセルするんじゃなかった…。ケチな僕には痛い出費増です。と言うことでまだまだ悩むかも?そんなバカな自分がいます。
