持株は0.62%のマイナスでした。
お昼に見た時の3倍くらいマイナスが
大きくなっていました。
厳しい流れですがまだ下がると思います。
直近の最安値を下回るくらいはまで
下げる可能性はあるのではないか?
そこまで下げれば買い場だと思っています。
31,500円あたりでしょうか?
そして年末に向けて楽しめる
流れが来ると予想しています。
為替も148円を割っています。
2円くらい円安に仕掛が入れば
日本の為替介入があり得ます。
週末の深夜は特に注意した方が良いと思います。
パウエル議長のタカ派発言が原因みたいですが
年内に一回の利上げと
今の経済動向を考えれば高金利が続く事にも
驚きはそれほどないはずです。
この下げで何を折り込みに行っているのかだと
思います。
岸田首相が補正予算を組むみたいですから
株価は年末に向けて上で問題ないと思います。
紛争は大きくならずに終わりそうですが
これからもこんな事は続いていく可能性が
高いと思います。
アルメニアと米の共同軍事演習をして
正常不安を煽った形だと思います。
アゼルバイジャンと
アルメニアの反政府組織による
衝突だったみたいですが裏にいるのは米国です。
中国での抗議活動も米国が絡んでいると
考えて間違いありません。
米はそんな国です。
だから今のような流れが起きているとも
言えます。
開催中の国連もかなり空席が目立つみたいです。
それくらいウクライナ=米国を応援したくない
その流れが大きくなっているという事です。
米国が様々な戦争を引き起こしてきました。
平和を願う国は米国から離れていく流れが続き
経済的にもそれは加速していくはずです。
ウクライナの負けは時間の問題だと思います。
そして世界はBRICsが主導権を握る形になり
インド中心に移行していく方向性が
鮮明になっていくと思います。



