持株は1.42%のマイナスでした。
よく下げますね。
仕方ありません。
多分買い場が訪れると思います。
米株は確実に調整していますから
もう少し下があると思います。
ですが日本株は33,000円付近が底堅いので
外国からの資金が日本株へ入っている
可能性が高いと思います。
ドル円は148円まできました。
149円を超えれば為替介入の可能性があるので
注意が必要だと思います。
146円を割るあたりまでくれば
ドル買いだと思います。
ただしドルの保有は株価が
最高潮になった時くらいまででしょうか?
週末には注意が必要かも知れません。
少し円高に触れて2円くらい円安に振れれば
為替介入で146円あたりになる
そんな感じのドル円の動きにかも知れません?
僕は解散して選挙そんな可能性が
あるかも知れないと今は考えています。
昨日も書きましたが岸田政権の奇行で
選挙があるかも知れない可能性は
お伝えしました。
あるのであれば国としては
非常に重要な局面になると思います。
これで自民党が大きく負けなければ
憲法改正や緊急事態条項が
表面化してくる可能性が考えられます。
政府が緊急事態だと宣言すれば
なんでもできるそんな国に
日本はなってしまいます。
ですが年末に向けて株価は
35,000円あたりの予想でしたが
選挙があれば36,000円あたりまで
あり得るかも知れません。
会社から僕が駅に向かう途中に
共産党のポスターが貼ってある
熱心そうな感じのお金持ちの家があります。
毎回選挙の時には必ず人が集まり
会合等しておられるそんな感じなので
僕は創価学会の方達だろうと受け止めています。
今毎日のように会合をされておられますので
ひょっとすると選挙があるのかな?
そんな感じに今は捉えています。
毎日のように集まっておられる理由が
気になっています。
選挙の時には毎回必ず集まって動くのが
創価学会の女性の方達だというのが
僕の認識です。
あくまで可能性の話です。
アゼルバイジャンで紛争が始まりました。
悲しい事ですし
紛争の規模が大きくなると世界的に
影響が出てくると思います。
これを画策していたのが893米国です。
アルメニアとの共同軍事演習になりますが
米からのロシアやイランへ
プレッシャーを与えるためだと思います。
イスラエルもありますから
問題が大きくならない事を願います。
中東諸国の関係性はちょっとした事で
簡単に争い事へ発展してしまいます。
それくらい均衡性を保つのが難しい地域です。
相変わらず893米国は恐ろしい国です。
もうウクライナでの戦争に勝つのが
難しいので新たな火種を引き起こそうと
必死なのだと思います。
カラバフの周辺地域も
原油や天然ガスが豊富に眠っていますので
紛争が大きくなれば原油や天然ガス等の
更なる上昇の可能性は高くなると思います。
週末に余裕があれば相関関係図を
出したいと思います。
893国家を早く潰さないと今の流れの中で
世界中の国々で国債を刷り続ければ
その先にある経済の危うさを考えた
考察はしておいた方が良いと思います。
不動産バブル崩壊からの金融不安による
経済崩壊の可能性がある話です。
今の流れのままでは特に都心部で
米の商業用不動産部門が
崩壊するかも知れません。
デジタル化の波が押し寄せていますから
オフィスビルやテナントの需要は
これから確実に落ちていくしかありません。
まだまだ先の話ですが
かなりの不況が訪れるような流れが起きる
そんな可能性があると僕は思っています。
雨が降りそうですね。
これで暑さが多少は和らぎもう少し日々
過ごしやすくなるのではないでしょうか?


