持株は0.51%のプラスでした。
期待している銘柄は
全くもってよいところがありません。
強い日経
そして仮想通貨は上がっています。
素直に動いている方へついていくしかありません。
予想に反してあげるので
今の流れではグロース銘柄に手を出したのは
失敗でした。
仕方ありませんが持株の
パフォーマンスの悪さは続きそうです。
諦めてブログに書いている方向へ
舵を切るしかありませんね。
バリュー株投資が一番だと思いますので
素直になるしかありません。
言える事は原油が上がり続ける限り
エネルギー関連銘柄が上がっていくのは
間違いありませんので買って放置
それが正解だと思います。
原油の見通しは最低でも120ドル
これは外資が予想をしている事ですから
僕はそこまで価格を
上げていくつもりであるとの認識です。
上振れれば150ドルあたり
これは行き過ぎればあるのではないか?
そんな見通しで変わりません。
後は円がどちらに振れるか?
一時的には円高に振れる場面は
可能性としてはあると思いますが
長期的には円安方向だと思います。
株価が上がっていくのですから買って放置
そして高めの配当を頂ける企業で
成長している条件が一番だと思います。
後はエネルギー関係以外だと
海外で稼ぐ力のある
世界でもシェアトップを持つ日本企業
今の流れだとこれらの条件下の銘柄が
一番安全で確実だと思います。
噂されている預金封鎖についてですが
ない方が良いに決まっています。
あると思って対応を考えている方と
ないと思って何もしていなかった方とでは
何もなければ差はありませんが
実施されれば大きな違いが出ると思います。
表面上の理由として当時背景にあったのは
お金の流通量を減らして敗戦による
インフレを抑え込む事と
GDP比で2倍くらいにまで膨れ上がった
財政の再建が目的です。
2019年だったと思いますが
当時の麻生財務大臣が新札への切り替えを
発表しました。
時期は2024年です。
正直2024年になぜと思いました。
国が何かを実施するために
周到に準備していると考えた方が
妥当だと思うとしか言えません。
これとマイナンバーとの兼ね合いを考えれば
確実に国民の資産を把握するためだと思いますし
マイナンバーは国家の事務作業の効率化も
あるのだと思います。
タンス預金等表に出せないお金の炙り出し等が
考えられます。
どれくらいの期間を使って
完全に切り替えていくのか?
これである程度は推し量れるかも知れません?
期間が短ければ短い程可能性は高くなるかも
知れませんね?
そう考えれば短期的には経済には
プラスに働くと思います。
お金持ちがお金を動かす可能性が考えられます。
どうなるかなんて正直わかりません。
備えていれば対応できますが
備えていないと対応できません。
それだけの話です。
仮に預金封鎖があったとして
引き出せるお金の金額が20万から30万だと
仮定すれば今の僕の生活水準であれば
大きな問題は何もありません。
問題なのは実施されるとして
その時期にもよりますが
子供の学校関係の費用くらいです。
食べる物と住む家があれば後は
どうにかなると思います。
僕みたいな貧乏人には関係がない事
それが僕の本音です。
お金持ちの方が怖いのは預金封鎖ではなく
財産税とかが本当に実施された場合では
ないでしょうか?
僕が官僚や政治家だったとして
実施するのであれば日経がバブル時の最高値を
更新し大暴落が起きる時期があると仮定して
そこからメディアを使い言い訳できる状況を
作ってから実行しますけどね。
新札には澁澤栄一氏
実施したのが澁澤敬三氏
ただの偶然ならいいですけどね…。
陰謀論といえば陰謀論ですから流して頂ければと思います。
確実に言える事はコストプッシュ型のインフレは
簡単には止まりませんし終わりません。
そして今、国がエネルギー等に出している
補助金政策はどこかで確実に全てなくなります。
その時が来た場合に自分で何を対策として
用意できるのか?
お金を稼げるように努力して収入を増やす
節約して生活水準を見直す
賞味期限のないもや長いもの等を備蓄しておく
等色々と考えればできる事はあると思います。
これから激動の時代に入っていくと
僕は思っています。
株価が最高潮になってから
世界経済がどうなっていくのか?
戦争により続く混乱
燻っている金融危機
不動産バブルが世界中で崩壊する可能性
世界中で刷られ続けている国債(お金)と国家の財政問題
危惧されている中央銀行の債務超過問題
移民受け入れにより崩壊する可能性がある
米や欧州
終わりの見えないインフレ
その結果として起こる通貨価値の目減り
様々な問題は解決されずに
先送りされているだけだと思います。
財政再建と言っていますが国家としては
そんな気は全くない事が
多少はご理解いただけるのではないか
そんな感じで捉えて頂ければと思います。
ロシアが戦争を始めたのでロシアが悪い
それは事実であり変えようもありませんが
893国家である米は戦争をして
極悪非道な行為を多くの国々に対して
行なってきた事実があります。
それは日本との戦争で得た成功体験を
世界中で戦争を起こす事で
実行してきたのも実は同じです。
戦争をしてその国を支配すれば
お金儲けが簡単に出来ると言う事です。
今その国家を排除しようと動いているのが
BRICs側であり中東の産油国も加わって
起きている流れだと僕は捉えています。
ロシアの行為が正しいかどうかは
重要な事ですがそこが本質ではなく
圧倒的に間違っている行為である
戦争をやり続けている893である米国の排除
それを世界中の多くの国々が望んでいるので
その結果だという認識であり
これが今の戦争の本質だと思います。
それが覇権国家としての米国の終焉に
繋がっていくのだと思います。
そしてその前に覇権通貨である米ドルを
崩壊させようと動いているのですが
それに対して必死に抵抗しているのが
バイデン民主党およびロックフェラー家では
ないでしょうか?
フランスは中国へ擦り寄っている
そんな感じも見受けられます。
ロスチャイルド家はパリがウクライナ側で
ロンドンがロシア側にいます。
ロシア側の後ろには
実は英がいる可能性もあり得ると思います。
今のイギリス国王は
グレートリセット賛成派でもあります。
ゼレンスキー氏のNATOの会議での
ボッチ写真が流出したのにも
何らかの意図が必ずあるはずです。
ゼレンスキー=米国だと捉えれば
米国が見放された事を意味しているのかも
知れません。
世界中で争い事がなくなるのは
正直難しいと思いますが
戦争行為自体を引き起こす国がない事が
平和だと感じるのは皆同じだと思います。
米は戦後の日本をGHQを使い本格的に統治し
田中角栄氏を使い高度成長期の日本を作り上げ
田中角栄氏をロッキード事件で葬り去った
この事実は消えません。
そして言われるがままに動く政治家だけが
日本には残っているので
国民へ目を向けて日本国民のために
日本を守ろうという思いやりのある
心意気を持った政治家や官僚が
ほぼいないと言う事実があります。
これをどう思うのかではないでしょうか?
そう考えればなんでも起きると
思って生活していた方が
良いと思うのが僕の考え方です。
陰謀論かどうかなんてどうでも良い事です。
これがあっているかどうかですが
それは人それぞれの考え方があるのですから
自分で考えて行動する方法を決めるしか
ありません。
全ては自己責任で片付けられる
そんな世の中へと移行してしまったのですから。
