持株は0.65%のマイナスでした。

お昼に比べれば半分くらいになっていたので

良かったと思いましたが

9月以降も下がると考えていた方が

良いと思っています。

仮想通貨は下げ止まったと思いますし

先物での外資の動きもそんな感じが

見受けられます。

短期的には反転する可能性が高いと思います。

 

大まかな見通しとして

そろそろ米の大統領選(来年11月)へ向けて

動きが出て来ると思います。

年末に向けて株価が回復していく

可能性があると考えられます。

今は9月に買い場が訪れる可能性を

視野に入れて対応を今後は考える予定です。


希望的観測にはなりますが

今年はもう大きく崩れる事はない

可能性の方が高いと思っています。

米は今ドルを刷りまくっています。

お金を刷ると言う事は使う予定があるという

捉え方もできると思います。

米では貯蓄が減って借金をする方が

増えていますので

両党の大統領候補が決まれば民主党は

大型の経済対策をしてくる

可能性が考えられます。

そうなれば株価は上がる可能性の方が

高いと思います。

 

マウイの山火事等世界的に火事が増えています。

スペインやアメリカ、カナダ等になります。

山火事が収束すればそれに対して

復興を支援するための政策が

発表されると思います。

戦争ももう少し続くと思っていますが

どこかでウクライナも

確実に復興していくはずですから

スーパーゼネコン(鹿島、清水、大林等です。)と

コマツあたりは買っておいても

よいのではないでしょうか?

(ウクライナは報道されているより確実に情勢は悪いはずです。米は世界に米か中国を選べとこの戦争で言っているのです。結果として米の没落具合がどんどん垣間見えているのが現状だと思います。分断と崩壊が進んでいるのが先進国だと僕は捉えています。そして何でも米の言いなりで動く日本という国が存在しています。


ただし中国の経済問題はまだまだ大きく問題視されていく可能性が高いと思いますので中国依存度の高い企業は投資対象から外しておくべきだと思います。)

 

日本でもガソリンや電気、ガスの補助金が

9月で切れます。

どこかで全てではないでしょうが

再度補助金を出す政策を出してくると

考えられます。

人口が減少し続けているのに税収は増え続けている国です。酷い話しですがそれをより加速させているのが今の政権です。よく考えて行動しないとどんどん苦しくなって行くだけです。

ガソリンなんてトリガー条項無視(3ヶ月連続で160円を超えればと言うやつです。)二重課税(ガソリン税に消費税が課せられています。)

 

台風等でも書きましたが

景気を悪くしたいんだろうなーと言う

表現を使ってきました。

どう思われるかは人それぞれですが

そう思うような事が多々あると

思ってしまう出来事があるのも事実です。

(マウイの山火事もビルゲイツ氏やジェフベゾス氏等のお金持ちが所有する別荘付近では何も問題が起きていませんし今回は火事の広がり方が不自然だと仰っておられる方がいるのも事実です。

証拠がありませんので何とも言えませんが今の時期に家事が増える要因が世界的にあるとも僕には思えません。

冬は比較的多いと思っていますがそれは空気が乾燥し家事が起きやすくなる環境があり納得できる部分はあります。家事の多くは基本的に人為的要素の方が多いと思います。自然発生する事は少ないのが現実ではないでしょうか。)






自民党のオワコンぶりが凄いとしか言えません。

誰がトップになったとしても今と変わらないと思うしかありません。少しでも良くなる可能性のある方へ選挙の時には投票するしかありません。簡単には変わらない思いますが行動しなければ絶対に変わる事はありません。