持株は2.5%のマイナスでした。

国策銘柄が売上は前年比で増えていましたが

赤字だったので暴落しました。

日本は橋の取り替え時期の物が多いので

夢はあると思うんですけどね…。

そして本命も想定通り含み損まっしぐらです。

まあ仕方ありません。

 

先物は32,600円にタッチしてから一方的に売られました。

海外勢が好んで買いを入れていたセクターが

軒並み下落していたと思いますが

海外勢の資金の流れが変わる可能性は

考えておいた方が良いのかもしれません。

ロシアの現状は基本的に日本で報道があったような事とは

真逆だと思います。

確かにマックやスターバックス等の

一部の外国資本は撤退していますが

これらは無くなって困る事はないと思います。

マックは撤退しましたがバーガーキングは撤退していませんし

スターバックスも撤退しましたが

ロシア資本のスターズ・コーヒーが引き継いでいます。

結果としてショッピングモールは4割くらい閉店していますが

日常生活はそれほど以前とは変わらず生活できていると

聞きました。

西側諸国の製品も中国経由でロシアでも簡単に

何でも手に入ると言っていましたので問題ないようです。

西側が制裁をしている意味は

西側で報道されているほどの効果はないのは間違いありません。

そして中国ではロシア関係のビジネスは

絶好調でかなり儲かっているみたいです。

 

ロシア国内のプーチン氏の支持率は7割とも言われていますし

支配地域では8割以上とも言われています。

結論としてですがロシアが苦境ではありませんし

原油等のコモディテ関係の価格が上がっていると言う事は

ロシアと言う国家にはプラスになると思います。

そして世界的にはインフレが再熱し厳しくなる人の方が

多くなると思われます。

体感の話にはなりますが

ワグネルの反乱時も95%くらいの方はいつも通りで

5%くらいの方は逃げるような行動をしていたと聞きました。

これが僕が入手している情報です。

 

追い込まれているのはロシアとアメリカ

どちらなんでしょうね?

バイデン氏の悪事がどんどん出てきていますし

民主党政権が続かなければどうなるんでしょうね?

まあ共和党になっても政治がそこまで変わるほど

米の政治は真っ当ではありません。

もしケネディー家が全面に出てくるような事があれば

米も少しはまともになるかもしれませんが

そんな事はあの組織が許さないと思います。

 

中国の不動産バブル崩壊は現状では以前の日本のバブル崩壊と

同水準にあると言われています。

ですが今の流れでは日本より不良債権が増える割合は

対GDP比で考えれば増える可能性の方が高いと思います。

後2年前後が中国の正念場になると思われます。

中国の世界における立場がどうなるか?

インドの立場がどうなっていくか?

米や英の立場がどうなっていくか?

日本は落ちぶれていく可能性の方が高いような気がしています。

 

京都の空き家税が気になっています。

地方の税収はどんどん厳しくなっていくので

たぶん全国へ広がっていくと思っています。

不動産所有の有無は

2025年あたりが転換期になるかもしれません?

 

お盆休みに台風が観光地を直撃して横断しています。

兵庫県あたりから動きが一気に動きが変わって

勢力も弱くなっていきます。

高砂には三菱重工高砂製作所や研究施設が

海の近くにはあります。

 

台風の進路を変えられる機材は

三菱重工の工場で作られていると言われています。

(1960年あたりにはこの構想があったので技術的には

もう確立して実行段階にあるとみて問題ないと思われます。

あれで操作できるなら正直技術的には簡単だと僕は思います。

弱める事が操作可能であればその逆も同じ事です。)

ガソリンの補助金も9月で終わりになります。

株価はどうなるか?