持株は0.58%のマイナスでした。
本命銘柄が下げたのが原因ですが
まだ下げ足りないと思いますので
持株はもう少し厳しい流れになりそうです。
後5円前後は下げる可能性があると思っています。
日経は32,500円で買いが入り
32,700円になれば売りが入り
外資が日銀の政策決定を待っている状況です。
政策の変更があれば上だと思いますが
なければ売られる可能性を考えている方が
良いと思います。
FOMCは0.25になると思います。
米ではGAFAMの決算が始まりました。
問題ないのでまだ上がる可能性が考えられます。
日本の半導体株はアドバンテストの
決算が悪かったのが影響しています。
ですが基本的には外資がグローバル企業で
半導体
精密機器
電気機器
自動車あたりに買いを入れるので
王道の銘柄が主に対象だと思います。
その辺りを持っていればそれなりの
結果に繋がると思います。
そこにインドに絡める企業であれば
より良い結果に繋がるはずです。
ウクライナが圧倒的に支援を受けても
それを結果に繋げられないのは米の問題でもあると思います。
下記の写真がその全てを物語っています。
ウクライナ=米だと考えれば
米の悪事の数々に嫌気がさしているので
そこに近付きたくないのが
本音なんだと思います。
中東やアフリカ諸国、南米も同じだとすれば
日本以外は米から距離を置きたいと
考えている国は案外多いのだと思われます。
この流れは今後も続いていくと考えられます。
日本に救世主が現れるのかですが
基本的には難しいと思っています。
岸田氏には問題がありますが
それ以外の方は問題がある方ばかりですから
今の流れではより日本は沈んでいく
可能性の方が高いと思っています。
河野氏
小泉氏
西村氏が主な次期候補だと思われます。
悲しくなる顔ぶれです。

