持株は2.58%のプラスでした。
当面は大きく上げ下げのある感じの
推移だと思っています。
メインが上げたのが大きな要因だからです。
メインは年初来高値を抜けてくれると
少し安心感が出てくると思うのが今の本音です。
こちらもどこかで仕手化してくると思います。
今は上げては下げるの繰り返しですから
集めておられる集団が存在すると考えられます。
僕も少しづつ持株は増やしています。
直近でもトヨタみたいな大型株が
大きく上げていきましたよね?
仕手化したと思うかどうかは
個人的に様々な意見もあると思いますが
株なんてそんな物だと思います。
後はERIが下がるのがいつになるのか?
正直今回は仕手化していると思います。
毎回決算後に急騰し
その後は下落していたのですが
それと共に少しづつ出来高が
減っている状況でした。
長期ホルダーが増えたとも考えられますが
基本は下げて安くなった所を
買い集めている集団がいたのかな?
これが今の分析です。
僕の判断が甘かったとしか言えません。
個人的な見解ですが
もっと評価されても良い銘柄だと思っています。
今日の下げは中国の指標の悪さが主な要因だと思います。
それを外資が使って売って来たそんな感じです。
個人的にはボックス相場を予想しています。
為替については140円あたりから134円あたりかな?
そんな感じの予想です。
米ドル覇権が崩れるといっても
すぐにどうこうなるような結果には繋がらないと思います。
BRICsが新通貨を金本位制で創設する流れがありますが
それが米ドル覇権を揺るがせる存在までの地位になるのか?
そこには疑問があります。
発行通貨分で金の裏付けができる数量を担保できるほど
金があるのかになります。
それが難しいからドルは金本位制を辞めて
原油に紐付けて今の地位にまで押し上げてきた経緯があります。
ドルの覇権に風穴を開ける程度は可能だと思いますが
ドルの代替通貨になるのは難しいと個人的には思っています。
こんな画像がSNS等で出回っています。
Twitterから拾って来ました。
誰もゼレンスキー氏の相手をしていないのが
読み取れる内容だと思います。
全ての真意は僕には分かりませんが
これが現実的なウクライナの現状だと僕は思っています。
ゼレンスキー氏は自国ではなく
主にワルシャワにいると言われています。
ゼレンスキー氏はアクターだと考えれば
戦争が終われば…になるのでは無いでしょうか?
NATOの会合での一コマの切り抜きだと思います。
これが全てだとは言えませんが
ウクライナがNATOへ戦争中には加盟させて貰えないと
捉える事も可能な一コマかもしれません。
欧州の首脳陣からは誰にも相手されていないと捉えられるから
出回っている事が許可されたとも言えます。
ウクライナの復興へ向けて恩恵のある銘柄が上がっています。
なぜかと言えば岸田首相が
世界銀行からのウクライナへの融資の補償を
日本が請け負うとしたからです。
そしてウクライナはそれを返済しないでしょうから
日本はそれに向けて増税をしていると考えられます。
そして主にそのお金は国際金融資本家の方々へ
流れる算段になると思われます。
我々国民はこれが日本の世界での立ち位置だと
理解した方が良いと思います。
我々国民が行動しない限りこんなことは永遠に続き
日本人はどんどん貧しくなっていくと
考えている方が良いと思います。
これがみんな同じように行動する事を目指す
日本の学校教育の闇の部分につながると考えられます。
ロシアのプーチン氏の指導力の弱体化が
プリギジン氏の反乱で囁かれていると思いますが
本当にそうなのでしょうか?
短期で解決できた事を考えるとプーチン氏の力が
まだまだあると考えられると思います。
米の方ですがシーモアハーシュ氏を検索してみて下さい。
この方はノルドストリームの破壊は米だと
言っておられる方になります。
プーチン氏の力はまだまだ健在だと言っておられます。
ですがロシアも若者が国外に
逃げたりしていると思いますし
物資の調達等で問題が多くあるのも事実です。
日本のメディアは政府の犬ですから
メディアが流す情報には常に疑問を持つべきであり
色々な情報が世の中には溢れている訳ですから
自分で真意を調べる事を習慣付けるべきだと思います。
YouTubeで流れる情報もよく吟味する必要性があると考え
同じような情報を発信する方を複数視聴した方が良いと
思います。
海外で少しでも信頼できそうな方を
探したほうが正解かもしれませんね?
YouTube、Twitter等は
基本的に国際金融資本家の方々支配しているメディアです。
特にYouTubeではコロナや米大統領選挙の報道制限が
起きていました。
これからはますます自分で色々な情報を探す力が
重要な世の中になっていくと思います。
日本もどんどん悪い方向へ向かっていると考え
自分でよく考えてどんな事にも取り組むべきだと思います。
あんな国に我々の税金が流れているのが現実です。
日本には増税だけをして投資しないから
日本は貧しくなっています。
高度成長期が実現したのは
それだけの金額を日本へ投資したからだと
言えます。
だから日本は世界一お金持ちの国に
なれたと言えます。
政府が国債を発行する意味合いを
今一度考えた方が良いと思います。
原油や天然ガスは今後も必要であり
使い続けるからバフェット氏は買っている
それが事実なんだと思っています。
EVに進もうが頓挫しようが電気は必要です。
そして水素がインフラに食い込んでこようとも
水素を生産する過程において必要だと考えれば
エネルギー関連企業は買いだと思います。
どう思われるかは人それぞれですから
ご自身でお調べ下さい。
日本ではその中心に商社がある構造である事と
割安感が強かったので商社が選ばれたのだと考えています。





