持株は0.11%のマイナスでした。
今は外資が売って個人が買っている状況ですが
日経は大きく下がらない状況です。
日本の景気が比較的良いのもあると思います。
(コロナ時も政府があんな対応さえしなければ
もっと違ったと思います。
そして今でもワクチンを打つようにと
啓蒙している現状があります。
自分で何が真実か調べるべきだと思います。
消毒、マスク、ワクチンを打った結果
感染者数がどうなったかが全てだと思います。
そして今は死者数が世界中で増えている現実もあります。)
米の失業者申請数が減っている等もありますが
基本的には世界的に景気は後退局面にあると思います。
不動産価格の下落やオフィスの空室率の上昇、
銀行の貸し出し基準の厳格化、戦争、インフレ等色々あります。
景気後退局面であるにも関わらず
それでも株価は下がらずに株価が上がっているのは
お金の価値が減っているので株価が上がっている部分も
あると思います。
そこに加えて東証の改革があると思います。
基本的には自社株買いが多いと思いますが
やればやるほど内部留保が減っていく現実があるのも事実です。
永遠に続く事はないと思いますので
何かあれば即刻降りる勇気が
必要な場面がくる可能性を持ちつつ
素直に波に乗って資産を増やす方が今の流れの中では
正解だと思います。
全ては金融資本家の方々が決める事ですから
その時の流れに敏感になり臨機応変に対応できる力を
身に付けていくしかないと思います。
外資やヘッジファンドが
いつもよりやりたい放題仕掛けてくる可能性があり得ます。
結果として日本人の資産が奪われる事に繋がりますが
そうならない様に努力していくしかありません。
超大金持ちは強欲であり貪欲ですから
自分がお金儲けするためには手段を選びません。
今狙っているのは間違いなくインフレによる株高です。
(ロックフェラー家は資産が1,000兆円あるとも言われています。
それでもまだ資産を増やそうとしているのですから…。
ビルゲイツ氏やバフェット氏も同じ事です。
IPS細胞の分野が進めば進むほど人は長生きできる様になります。
古くなったり機能しなくなってものは自分の細胞から新しいものを作り取り替えれば済む世界が実現します。
倫理観は別にして恐ろしい事ですが人が永遠に生き続けられる可能性があり得る流れが出てきています。そうなれば支配欲がますます増していくのかもしれませんね?その流れから出てくるのが統一通貨であり統一政府と言う考え方に現れているとも言えるのかもしれません。世界的に政府が共産化しているのがその始まりだと捉えればどうでしょうか?)
