持株は1.15%のマイナスでした。
enishが2連続ストップ高となりましたので
夜のPTSで全株処分しました。
1株335円くらいの儲けでした。
後は株価とセルランや課金状況等追いながら
再度参戦するか考えます。
ダブルインバースもちょっと含み損状況です。
買うのが少し早かったと反省していますが
買い増しのタイミングは考えます。
ですが三井物産がえらい事になっていたので
持株は大きなマイナスになってしまいました。
利益のある物はほぼ商社以外売りました。
損切りができていません。
相変わらず苦手です。
腹は括っているので我慢すると思います。
当面は暴落すると含み損生活になる
可能性はありますが仕方ありません。
株価の暴落を考えれば全て処分してから
再度買いを入れた方が正解なのだと思います。
まだ上の可能性はあると思いますが
天井を狙っても仕方ありませんから
処分できる物は処分して気楽になった方が
良い場面になってきたと思います。
もういつ崩れても…
そんな場面に差し掛かってきているのは
間違いありません。
そろそろ腹を括って対応する場面です。
下手な損切りだけはしないようにして
節約しながら入金力を上げ
下がってから買える資金の確保を
優先した方が良いと思います。
ウクライナが戦争に勝つと言われる方が
おられますが
どう考えてもウクライナが勝てるとは
僕には思えません。
一番の問題点は戦費を自国で賄えない事です。
ロシアはどうにかなります。
極論ですが資源や穀物があるので
鎖国しても国として貧しくなりますが
成り立ちます。
普通に考えればわかる事ですが
米ドルの覇権が終焉する事は
既に決まっている事です。
今すぐにどうこうなる訳ではありませんが
5年から10年くらいの期間で考えれば
確実に米ドルの価値は落ちていくはずです。
原油の決済システムに使われているのが
米ドルです。
そのペトロダラーシステムに
風穴を開けようと動いているのが
ロシアであり中国といったBRICs諸国になります。
そこへ中東の産油国も参戦しているのです。
どう考えても米ドルが基軸通貨で無くなる流れが
今起きているのは理解できると思います。
(普通に考えればわかる事ですがノルドストリームのタービンのメンテナンスはドイツのシーメンスに依頼しています。しかもドイツではなくカナダにあるシーメンスにです。ドイツもカナダも西側諸国です。カナダに依頼するのにも誰かが動いているのは明白だと思います。カナダはイギリスの植民地だった国です。アメリカも同じです。ロシアが戦争に勝つと言う事はイギリスがいまなお覇権国家であると言えると思います。なぜ劣化ウラン弾をウクライナへ供与する事をイギリスが決めたのかを考えれば結果はわかると思うのです。ウクライナが使わなくてもそこへロシアが攻撃すればそれでウクライナがどうなるかわかると思うと言うのは言い過ぎでしょうか?どう考えてもウクライナの勝利などあり得ません。だからG7でウクライナの戦後復興の話し合いがもたれていたのです。そして戦争や復興事業で大儲けをするのは誰なのか考えれば少しは株で儲かるかもしれませんね?この戦争はプロレスなのですから結果が決まっている戦争です。)
古くはイラクやリビアでも
それが起きていました。
それを戦争を仕掛けて潰したのが米です。
今回は米が参戦していません。
自国を守るなら理由を付けて参戦し
米ドルの覇権を守るはずです。
それをしないと言う事が何を意味しているのか
考えるべきです。
覇権国家としての米の役割は終焉し
覇権国家が変わる可能性が出てきいるのが
今の世界的な流れです。
そのために架空の人物を作り上げてまで
仮想通貨を登場させています。
そして通貨のデジタル化をするために
デジタル革命が今起きて世界的にその方向へ
進んでいるのが現状です。
だから仮想通貨を盛り上げていると言えます。
最後は焼け野原だと思いますけどね…。
それとともに監視社会も
実現させようとしているのが
世界を支配している方々の構想です。
だから人と人の直接的な交流の場を無くそうと
様々な分野でそれが進むように
動いていると考えれば
パンデミックがなぜ起きたのか
少しは考えた方が良いと思いませんか?
リモートが進めば進むほど人と人の
直接的な交流の場はなくなります。
反対運動等が
起きにくいようにするためでもあると言えます。
そのモデルが中国なのです。
そしてそれが可能だと判断しているから
その方向へ進んでいると言えます。
それについて何も思わない方が多いのが
日本人だと言っても過言ではありません。
未だにマスクをしている方が大半ですからね。


