基本的には中国の世界の工場としての役割は終わって

インドが成長する国になっていくんだと思います。

馬鹿な日本のトップである岸田が外遊に出れば

いつもどこかの国へお金を配るそんな感じだと思います。

インドに約10兆円配る約束をしています。

以前にも発展途上国向けに

お金を配る取り決めをしていたはずですから

もう脱炭素によってもたらされる可能性としては

先進国の成長は厳しくなり

発展途上国が成長する時期が当面続く可能性が

非常に高くなってきていると思います。

そう考えるのであればやはりインド等

発展していく可能性の高い国へ進出していて

トップシェアを持っている企業へ

投資しておくべきだと思います。

 

クレディ・スイスの問題も解決しなければ

地獄が待っているでしょうから

無理矢理にでも解決させる必要性があるのは分かるのですが

基本的には無理な事をして損失を膨らませて

経営危機に陥っているのですから

大幅に給料等を永遠に削減させるような対応も

同時にすべきだと思います。

いつも同じ事を繰り返しているのが現状であり

それで利益を貪っているのはどうかと思います。

公的資金を注入して助けても

同じ事を繰り返しているだけだと思えるからです。

助けなければ金融システムが崩壊するから助けるのは

それはそれで仕方ありませんが

もっと資本規制をして悪いことをさせないように

すべきですが金融資本家と言われる方々が

世界を支配している事を考慮すれば

自分達が利益を得るためにはなんでもしますから

同じような事をいつも繰り返しているとも言えます。

そしてその結果として金融不安からの影響をもろに受け

損をしたり不利益を被るのは我々一般人になります。

金融資本家の方々は公的資金を注入させて

何も無かったかのように思えるほど当たり前のように

自分達の儲けの源を守ります。

 

バフェット氏が再三買い増しを続けておられるという事は

まだまだインフレは止まらないのであろうと思いますし

まだまだ株価も上がっていくのであろうと思います。

この下げで買ってみるのも面白いかもしれませんね?

 

あの馬鹿な日本のトップである方は

どうしてこんなふざけている国を助けて

近付いていくのでしょうか?

相手にしなければ自ら潰れてくれると思うのですが

助けて日本にはどれほどの恩恵があるのでしょうか?

潰れてくれた方が日本には恩恵が多いと思いますが

この考え方は間違っているのでしょうか?

この方は金融資本家のポチですから仕方ありませんが

それで一番困るのは我々国民であるのも事実です。

 

色々な事をしておられますが

今の日本のためになる政策があるようには感じられません。

今一度よく考えてから選挙があった場合には

投票する方を誰にすべきかよく考えてから

投票すべきだと思います。

 

今の日本に明るい未来を感じておられる方は

おられるのでしょうか?

そこを真剣に考えるべき時に来ているのだと思います。

もう手遅れかもしれませんが

やらないよりは絶対にやった方が

良いのは間違いないと思うからです。

 

今の金融危機で何が一番の勝ち組になるのか

考えて投資すべきタイミングに来ていると思いますので

選別を進めてタイミングが来るのを待つべきだと思います。

一番の勝ち組はたぶん皆さんが信じておられない物になると

僕は考えています。