持株は0.19%のマイナスでした。
為替は少しづつ戻してきましたね。
140円あたりを超えられるかどうかに注目しています。
このまま簡単には上がると思わない方が良いと思います。
FRBは基本的に全ての情報を得てから
指標を発表しています。
そして様々な関係者の発言も出てきます。
極論発表する数値はどうとでも変える事はできます。
計算を間違えた等何とでも言い訳はできますし
集めた情報の全てを我々が手に入れるのが難しいのも
現実としてありますので
嘘があったとしてもそれを暴くのは難しいと思います。
我々のポジションは全て曝け出している状況があり
それをいかにして食うかを考えているのが
彼らの根本的な考え方だと思います。
だから時間軸を味方にして長期的な視点で
上がっていく株を買うべきだと思います。
ここからは気の抜けない場面が続くと思います。
為替とNASDAQの値動きに注目しながら
期待して待ちたいと思っていますが
ダメな場合は諦める勇気も必要だと思います。
もう大きく下げる場面はそう遠くない時期にあると
思いますので無理せずそこを待つのも
悪い選択肢ではないと思います。
一番いけないのは暴落時に焦って損切りをして
買う勇気もなくなるような状況だと思います。
正直に言えば強豪国有利なジャッジが多いと思います。
後は三苫君もかなり研究されているので
きっちりと意識して相手も対応をしていました。
残念な結果になってしまいましたが
こればかりは勝負の世界ですから仕方ありません。
世界と戦えるようになってきているのも事実です。
クロアチアはやはり良いチームだったという事ですね。
