持株は0.56%のマイナスでした。

中国の問題がクローズアップされていますので

あまり良い流れではありません。

ロックダウンがかなり酷い状況なのですが

それが今の抗議デモは問題視されて

起きています。

中国政府は否定していますが

ロックダウンで家から完全に出れない状況下だったと

言われています。

ドアが開けられない状況下になっており

そこで火事が起きたので逃げられず

ウイグル自治区で寛大な被害になり

それが原因で中国全土で起きています。

ロックダインが100日以上続いていると言われています。

4ヶ月以上とも言われていますが

マンションの周りには車が駐車されており

それがバッテリーが上がってしまい動かせず

消防車も近付けないので消化活動も適切にできず

起きています。

これが今の中国だと思います。

ホンダ等が生産できていないとの報道も出てきています。

世界中の国々は中国に依存しています。

色々囁かれていますがその囁かれている事が

現実的に考えても十分あり得ると考えて

備えている方が良いとの考えに変わりありません。

解熱鎮痛剤やアルミ全般、ティッシュペーパー等

日本に入って来なくなると言われています。

特にアルミの原材料は中国が確か8割くらいのシェアを

持っていたと思います。

今の政権が続く限り囁かれている事が起こる可能性は

ましていると僕は考えています。

中国がロックダウンを続ける限り世界的に大きな影響を

及ぼすようになる結果になるのが妥当だと思います。

 

エコノミストの表紙も白から今回は黒くなっているので

世界はあまり良い方向へ進まないのだと思います。

そして中心にはプーチン氏である事や

写真が大きいのはプーチン氏、

習近平氏であることを考えると

世界はこれらの国々を中心として動く可能性が

考えられます。

台湾の蔡英文氏についての話題も出てきています。

イタリアのメローニ氏もフランスと揉めています。

難民の問題の事です。

ユーロはかなり厳しい状況になっていく可能性が

高いのだと思います。

ドイツも経済がかなり厳しい状況になっています。

それはBMWの工場が中国へ移転することからも

伺えると思います。

フランスとイタリアの問題点の裏側は

通貨発行権が絡んでいるのですが

それが難民を産む結果になっています。

日本の増税のやり方と同じ流れだと思います。

詳しくはまた今度にします。