持株は0.32%のマイナスでした。
持株は比較的堅調な展開が続いています。
下はまだありそうな感じですが
そこまで酷い展開はないと思いますので
FOMCまでは我慢の展開が続き
その後は日本の参院選で起きたような
夢のある展開を期待して待ちと思います。
色々書きたい事はあるのですが
頭の中がまだ整理できていません。
相変わらず酷い対応をする自民党と官僚ですが
国民の皆様はまだ理解できないのでしょうか?
立憲と共産が大幅に支持率を落としていますが
自民は微増とか理解に苦しみます。
原発を動かすのは早急な対応が必要であり
それはごく普通の事です。
既存の原発は稼働していても止めていても
どちらも原発がある事に変わりありません。
災害があればリスクは同じ事です。
止めているとどのような事が
起きる場合があるのか
そのリスクを考えるべきだと思います。
例えば稼働させなくても点検は必要であり
メンテナンスも必要になるかも知れません。
利益を産まない設備への費用が削られた場合には
大きくリスクが潜んでいる可能性があります。
企業は営利団体ですからそう言った
行為がないとは言えません。
日本の原発サプライチェーンは
福島の震災以降ほぼ稼働していなかったので
崩壊寸前です。
設備を作る会社の原発事業がなくなると
部品が調達できないリスクがあり得ます。
それくらい厳しい品質が求められるのが
原発なのです。
ですが新設は国民が費用負担すべきなどと
発案がありますがそれでは電力会社は
投資のリスクがなく売上が伸びて利益を得るので
丸儲けできる政策になってしまいます。
国民を馬鹿にし過ぎだと思いますが
それでも支持率が上がる不思議な現象が
僕には理解できません。
震災や固定電話等もそうですが
税金として取られているのと同じ事なのに
形を変えた強制的な徴収がどんどん増える
方向へ進んでいます。
国民負担など求めずに本来なら国の政策として
実行すべき事です。
国民負担を求めるのであれば寄付を募り
寄付金は全額を個人の収める税金から
減税し対応すべきだと思います。
明らかに対応が間違っている行為だと思います。
こう言った事に対しは
声を上げて拒否すべきです。
立憲や共産は
もう政党としての意味合いがないと思います。
国葬に反対している暇があるなら
もっと減税や原発再稼働及び新設、
インフレ対策等支持率を上げれそうな
政権への攻め方はもっとあるはずです。
原発の新設案は特に攻め所だと思います。
国葬の費用が嵩んでいるのは分かりますが
自分達が歳費をもらっている事をよく考えて
もっと有意義な意見を出し国民の利益を考えた
議論をして頂きたいと思います。
独り言です。
女王は本当に最近亡くなられたのでしょうか?
ロンドンではなくスコットランドでと言うのも
引っ掛かっている部分です。
疑えばキリがありませんが…。
心よりご冥福をお祈り致します。
新国王が誕生するので
英でも新紙幣発行は確定です。
グレートリセットへ向けて
嫌な流れだと思います。
最近思うのは日本だけではなく
世界的にあまり政治が良い方向に動いていない
そんな感じが見受けられます。
僕の危惧している事への
思い過ごしだと良いのですが…。
国の宰相等有名な方には影武者がいます。
最近では話題になった方で
台湾を訪れた米のペロシ下院議長がおられます。
明らかに若くなり頬のあたりの曲線が
もう少しふっくらとした感じの方でした。
ロシアの現プーチン氏はドイツ語が
話せないと言われています。
ですがKGB時代には独へ潜入し
長くスパイ活動をしていた方なので
ドイツ語は堪能なはずです。
元妻の方は私が知っているプーチンではないと
証言されています。
漫画のような話かも知れませんが
真相はどうなんでしょうね?




