持株は0.69%のプラスでした。
ダメな株はダメで
上がる株は上がりそうな感じはあります。
お盆休みあたりから嫌な動きが
出てくるのかもしれませんね?
色々思う事はありますが
原油は80ドルあたりは覚悟しておく方が良いと思います。
そう考えれば関連銘柄はそれなりに影響があると
考えた方が良いのかもしれませんが
再度原油は上がっていく可能性は高いと思っています。
価格を下げたくないのがあの組織の本音だと
考えられるからです。
グレートリセットへ向けて
インフレも止めたくないはずです。
今の戦争は余程の事がない限り長く続くと思います。
中国も米も欲しいのは日本近海の海洋資源です。
尖閣や樺太(サハリン)あたりには海洋資源が
多くあると言われています。
問題なのは掘削するのに必要な費用でありそのためにも
資源価格が高い方が掘削しやすいのが現実です。
掘削する費用を加味して収益に問題がなくなれば
日本は世界一の資源国家になれると言われています。
僕が以前書いたアーミテージナイレポートの内容が
実現する可能性が増したと思います。
そこへ浮上してきたのがペロシ氏の台湾訪問です。
台湾訪問(危機を煽る)>安倍氏の国葬(世論の変化が
どう変わるかを確認)>改憲(世論の変化しだいでは
より改憲がやりやすくなります)
上手く世論を誘導し流れが作られていくのかも
しれませんね?
僕の考えすぎでしょうか?
(これは米中のプロレスです。
民主党は親中であり中間選挙を考えれば反中をしないと
トランプ氏の人気に対抗できません。
そして習近平氏には党大会があるので反米を示して自分への支持をアピールする必要性があります。
それはペロシ氏の台湾訪問の可能性がある事を匂わせる前に
2時間くらい米中で電話会談している事からも伺えます。
パフォーマンスを盛り上げるためにもミサイルを撃つような
打ち上げ花火的な事が起こればより盛り上がりますよね?
お互いにメリットの大きな行事になると考えられます。
でも株価は反応します。
あの組織が裏にはいるからです。
そしてペロシ氏には夫の半導体の株取引でのインサイダー疑惑やトランプ氏の時に襲撃事件がありましたがあれにも関与しているとも言われています。年齢を考えれば政治家として引退する花道を用意したとも考えられます。ブリンケン氏はペロシ氏には訪問する権利があるそんな感じのコメントをした事を考えれば止める素振りは見せていません。
そこから考察する今回はプロレスであり台湾侵攻は今後確実にあると考えて問題ないと思います。)
国際機関はあの組織のために動くだけの機関です。
国際機関が動くとろくな事にならないのは
歴史が証明しているはずです。
IMFが日本は破綻するから消費税を上げるように
言い続けていますが
消費税は上がっていますが法人税は下がっているので
税収が伸びている訳ではありません。
ボリビアへ介入した時には水道事業に大きな問題が生じて
大規模な暴動が起きました。
韓国は再度金融危機に見舞われています。
その他にも調べれば色々あります。
国連は機能していますか?
WHOがコロナで何か役割を果たしたと言えますか?
そしてサル痘への対応も疑問しか出てこないように
なっていく可能性が高いと思われます。
再度無意味なPCR検査をする事が決定済みだからです。
国際機関は多かれ少なかれ
あの組織の出先機関であるのが現実です。
助けてくれるなんて思っている事
それ自体が大きな間違いだと思います。
そこへ多くのお金を出資する日本ですが
日本へのメリットは皆無に近いと思います。
