持株は0.22%のマイナスでした。
中国のロックダウンがどうなるか?
6月に解除されるとも言われていますが
これしだいで目先の状況は大きく変わると思います。
ジョージ・ソロス氏といえばあの組織の方です。
ウクライナの新米政権樹立に向け
多額のお金を出し動いた方でもあります。
米が関わるこういった事には必ず工作に関わっていると
言っても過言ではない方です。
ソロス氏の発言で
第三次世界大戦についての発言があります。
その可能性は僕はあると思います。
フィンランド、スウェーデンはずっと中立だったのですが
NATOへの加盟申請をしています。
たぶんどこからか圧力があったのではないかと
思っています。
地理的にもロシアへ攻撃をする事を考えれば
重要な場所になると思います。
そしてソロス氏の発言からロシアが停戦協議に応じても
信じられないので打ち負かすべきだと主張されています。
徹底的にロシアと中国を叩く可能性があると言う事だと
考えるのが妥当だと思います。
そのために多くの国を巻き込んで戦争をする
と言う事だと思います。
あの組織は意地でも景気を悪くして大恐慌を起こしたいので
手段を選ばないと言う事なのかも知れません。
バフェット氏は買い向かっておられますが
ソロス氏は思いっきり年始あたりから売っておられます。
そして昨日の記事でも書きましたが
李克強氏がマスクをしないで
大きな集まりの中におられると言う事は
習近平氏に対して宣戦布告したようなものだと思います。
これらは全部繋がっていると思う方が良いと思います。
そして戦火が拡大すれば確実に株価は下がります。
ですがどこかで必ず反発し株価は回復するはずですから
下手なナンピンは狙わず株価が暴落したところで
買い向かう勇気と資金の準備をすべきだと思います。
黒田さんの発言と日本の金融政策を考えれば
円の価値は落ちていくと思いますので
日本は相当苦しくなると思う方が良いと思います。
インフレがまだまだ進む事を考えれば
難しい状況が続きますが自分で考え
インフレに対応した方が良いと思います。
お金を運用するだけが投資ではありません。
例えばインフレに備えて長期保存できる物を備蓄したり
資産規模は人それぞれですができる事は
必ずあると思います。
後はベランダ等でトマトやきゅうりは
比較的簡単に作れる野菜ですから家庭菜園を
するのも良いと思います。
食糧危機もくると言われていますが
そうなると思う方が良いと思います。
戦火が拡大していけばどこの国が
他国に食べ物を輸出すると思いますか?
インドは小麦の輸出を禁止しています。
中国では人民に食料を備蓄するようにとの
通達を出しています。
輸入に多くの物を頼っている日本は
マスクのようにすーと店頭から物がなくなると思います。
日本で自給率が良い物でも飼料や種、化学肥料等
輸入に頼っていますので自給率の数値を当てにしていると
食べる物がないなんて事になるかも知れません。
配給があったとしても十分な量はないと思いますので
当てにしない方が良いと思います。
最低でも一年分くらいは用意した方が良いと思います。
できれば2年くらいでしょうか?
何もなければ順次消費していけばすみます。
インフレが進めば自分の持分であれば
売る事も可能になると思います。

