YouTubeのWILL増刊号で
ウクライナ侵攻の背景を
少し深掘りして分析されています。
通常のメディアではされることのない
両国の背景から
分析されている内容です。
突っ込だ所までの話はしていませんが
背後の組織は匂わせる感じはあります。
気が向けばご覧下さい。
政治がなぜ一寸先は闇なのかも
感じられるかもしれません。

 

今週はSQがあります。

たぶん下げてくるので買い場を探して

買いを入れるようにすべきだと思います。

資源関連以外は水、木あたりが狙いかも

と思います。

資源関連はまだまだ上だと思います。

 

7日だったと思いますが

三度目の話し合いの場があると思います。

決裂して下がる可能性が大だと思います。

そしてSQ通過後に上がる

いつもの構図だと予想しています。

米のCPIの発表が気がかりではありますが

FOMCに繋がります。

もう利上げは確定しています。

事前発表通りの内容を発表して

好感されて上げてくると考えています。

難しい部分もありますが

流れを読んで対応できればと思います。

 

最大の買い場を考えればキエフが

落ちたあたりではないかと思います。

そう考えれば外資が債権を買い入れる判断をした

理由がなんとなーく納得できると思います。

それがそれほど遠くないのではないかと

外資が判断しているのではないでしょうか?

そして他社より先に積極的に買い締めをした

ゴールドマンサックスやモルガンと言った

外資の筆頭格が大儲けをする構図になると思います。