節税売り最終日でしたが思っていたより上げましたね。
空売りの買い戻しのようにも思います。
午後からはかなり上げましたが
政治の状況を考えれば強気になれないのも事実です。
岸田潰しは加速する可能性はありますが
以前ほど安部さんと麻生さんの考えが
同じ方向を向いているのかは疑問もあります。
それが今の混乱なのかも知れません。
そして怖いのはあれで支持率が上がっている点です。
なぜか?
周りの取り巻きには財務官僚が多いので
増税をするのが好きな方です。
増税があったりして…。
そんな方ですよ。
支持して大丈夫ですか?
持株は1.05%のプラスでした。
三井松島やはり上げて来ましたね。
テクニカル的に面白くなる可能性のある
チャートをしています。
機関が売り仕掛けを解消していますので
その結果が一番の要因だと思います。
基本は上で良いと思っています。
これからの未来を考えれれば
水晶振動子は確実に伸びると思います。
そして三井松島も。
仕事でバタバタしていましたので
残念ながら節税の損切りは出来ませんでした。
年明けのどこかのタイミングで損切りをすると思います。
明日はちょっと病院に行くので
お休みして僕は今日で仕事納めになります。
現状ではアメリカがまだまだ強いとは思いますが
中国は基本的にこうすると
決めればそのまま突き進める国です。
AIや量子コンピューターの分野でも
世界のトップに躍り出る可能性はあると思います。
今の経済的混乱がどこで終わるかが一番問題点ですが
不動産バブルの崩壊は確実だと思いますので
この先を読むのが難しいと思います。
日本みたいに曖昧で優柔不断な対応はしないとすれば
一気に動く可能性はありますが
経済的に厳しくなっいるのも事実です。
ただ株価は今の混乱が底値が近いようにも思います。
アメリカの対応次第で大きく変わるのは間違いありませんが
どこかで買うタイミングは考えても良いとは思います。
こう考えれば日本の政治家がどっち付かずになるのも
分からなくなはないのですが
今は人権を問題視している訳ですから
世界の流れに乗る必要性もあります。
中国の人口は14億人とも言われますが
中国人の総資産の4割を人口の1割で持っている国です。
その1割は中国共産党の幹部とその家族に相当します。
本当に魅力的なのでしょうか?
特に農村部の方はまだまだ低所得者が多いのです。
そして今の締め付けで大量の失業者が生まれています。
これらの事を考えて考慮する必要性はあると思います。
技術は盗みますが
人権等考える事がない国ですから
加速度的に伸びるのも事実です。
難しいですね。
