ワクチンにも当然ですが利権があります。
なぜ医師以外は打たせたくないのか?
医師だけで独占したいからに他なりません。
利権がありそこにはお金が関係するからです。
当然ですがニュースでは流れませんので
知らない方が多いと思います。
ワクチン接種には接種手数料が発生します。
一人につき平日日中2,070円で休日は4,050円です。
そしてボーナスもあります。
7月末まで週100回以上4週以上で一回2,000円プラスです。
週150回以上では一回3,000円に変わります。
救済もあり一日50回以上で一日10万貰えます。
これに接種の医療費も発生します。
税金が当然ですが投入されます。
かなり金額になると思います。
スムーズに進んでいる所もあればそうでない所もあります。
これには場所の費用や人件費が出てきます。
大規模会場の設置には別途費用が必要になります。
場所代とそれを円滑に進めるための
医師以外の医療従事者や誘導員が必要になります。
大規模接種会場の設置では費用分担の問題が出ています。
都道府県の医師会と都道府県の担当者の間で
その話し合いが発生しているので遅い都道府県が
出ているのが現状です。
和歌山は大規模接種会場は設置しないと決めているので
接種が進んでいます。
かなり大きな利権になります。
国家の一大事ですからお金を使うのは仕方ありませんが
税金を投入している意識がどこまであるのか?
そんな感じにも思ってしまいます。
国は借金で大変なんですよね?
メディアはいつも国の借金が大変だと報道されてますよね?
次の世代に借金を残さないために増税しているのですよね?
いつもそうですが国にとって都合の良いことは報道して
都合の悪い事は報道しない
そんなメディアを信用しても良いのか
そろそろ本当に真剣に考える時がきていると思います。