※この話はフィクションで、第1話の続きです。
SとKとJは渋々、鬼退治のため鬼ヶ島へと向かいました。
すると道中で1人の男の子がにこやかに歩いていました。
腰紐に巾着を結び刀を差していました。
そう、彼こそが桃から生まれた○太郎です。
その姿をみたS達は…
S「あいつまさか…!」
K「嘘だろ…まさかこんなところでお目にかかれるとは…」
J「銃刀法違反ジャーーーー!!」
ダダダダダ!
ガシっ!
S「やめろJ!」
K「そうだ!今彼を止めたら大変なことになる!」
J「えっ?なんで?」
SとK「(な、なんも言えねぇ…。)」
Jは○太郎を警察に引き渡すのを渋々諦め、
再び鬼退治へと向かいました。
S「あ、お願いがあるんだけど。」
KとJ「せーの!…嫌だ!」
S「いいじゃねぇか!あと、揃えて言うなし!クイズ番組じゃねぇんだよ!いや、鬼ヶ島に向かう途中、俺の村あるじゃん?そこで帽子取ってきていいかな?ほら、風強いじゃん?」
J「思った以上にくだらないお願いだ。」
K「一刻を争うのにさすがと言わんばかりのKYぶりにもう憧れている。」
J「通り道ならいいんじゃない?待ってる保証はないけど」
S「ありがとう!」
数分経つと、Sが住むもんじゃ焼き村に着きました。
村に着くと、もう村人たちは避難をしていました。
S「ハニーの置き手紙だ。先に鬼ヶ島に避難してます。愛してるわダーリンか…可愛すぎるぜ」
S「お待たせ〜!ついでに小腹空いたから団子持ってきたわ!」
KとJ「せーの!…ナイス!」
S「だから揃えるな!」
こうして、三度鬼ヶ島へと向かいました。
K「S、帽子は?」
S「あ………忘れた。」
KとJ「………。」
つづく