Hi, there. This is TOMOE. 
こんにちわ～！
更新滞ってしまいました。
毎日更新って続かないので、毎日更新されてる方ホントにすごいです。
さてさて、11月に入ってからようやく、履歴書を作り始めた私。
ちゃんとしているこ人はきっと、日本にいるうちに作成してくると思うんですが、なんせ、怠け者なのでダラダラしてたらあっという間にカナダに来ていました。
カナダに来てからもなかなか面倒くさくて進まない履歴書の作成。
エージェントも通してないし、友達もいないし、聞く人がいないので、インターネットで「Resume cafe restaurant」などと英語で調べて……。
出てきた履歴書の画像を参考にしながら、自分に合うフレーズをピックアップして作りました。
日本語でも参考になるサイトはありましが、表現の仕方とかはやはり、英語で直接調べてたヒットしたものの方が良いと思ったので、英語で調べて作りました。
そして、私の履歴書をチェックしてあげるよ～と言ってくれたネイティブの友達もいたのですが…。
なんだか恥ずかしいのと、できるだけ多くの人の意見を聞きたかったので私は言語交流アプリの「ハロートーク」でチェックをしてもらいました。
もちろん、彼らは先生でもなんでもないので、過信はしませんが、いろんな意見を聞けて良かったです。
完璧な履歴書ではありませんが、アルバイトの仕事をゲットするには充分な履歴書になったと思います。
どんなに履歴書を頑張っても、面接の方が大切だと思うので。(とはいっても、もちろん誤字脱字や基本の書き方は守るべきできだけど。)
そんなこんなで、履歴書が出来上がった11月の上旬。
私はエージェントも通してないし、語学学校にも行っていないので、近所の図書館に行って履歴書をコピーしました。
もちろんUSB対応してました。
カナダのコンビニにはコピー機はないので、どこでコピーするか迷いました。日本って便利ですね。
そして、履歴書を印刷した日に早速、家の近くで履歴書を3枚落としたのが11月12日。
一枚目は小さなローカルベーカリー
二枚目は地中海料理
三枚目は人気のローカルイタリアン
結論から。
3軒ともダメでした。
最初の一、二枚目はそんなに落ち込みませんでした…。
でも、3軒目のイタリアンレストラン。
とってもおしゃれでどうしても働きたかった私は絶対に履歴書を渡す際に自分を思いっきりアピールしようと思って行きました。
そしたら、
「今は募集してない。忙しいから。」と軽くあしらわれました。
「じゃあ、またマネージャーがいる忙しくないときに戻ってくるね？」と聞くと。
「いい、戻ってこなくていい。興味があればこっちから連絡するから。」と。
撃沈。
まさかの対応。
これは、個人的なことじゃないのは分かってます。ただ単に、彼らが人を募集してないということ。
それに、メニューもイタリア語なんで、私は読めないんですけどね。
でも、それも頑張って覚えるし、一度覚えれば必ず戦力になるっていうことをアピールするつもりでしたが、一言も話させてもらえませんでした。
履歴書。
渡すのってすごく勇気がいるんです。
日本と違って、タウンページとかフロムエーとか便利なものないんです。(あるにはあるけど、ワーホリ向きじゃない。)
カナダや海外では、直接お店に行って、「今、バイト募集してる～？」と聞きに行くのが主流の一つ。
これが相当ハードルが高かった。
これは、もはや英語力の問題ではないです、ハートの強さです。多分、平気な人はホントに平気なんだと思います。
そして、このイタリアンレストランで断られた日。
もっのすごく寒くて
心身共にどん底に落ちました。
とぼとぼと家に帰り。
ベットへダイブ。
悲しくて
悲しく……。
悔しくて……。
情けなくて……。
その日から約２週間。家に引きこもって居ました。
履歴書を配りに行く気力がなくて。
ここで、自分の臆病さを思い知りました。
たったの三枚目ですよ？
たった3軒断られただけでこのめげよう。
メンタル弱すぎて自分でもびっくり。
履歴書を配りに行くのも怖い。
でも、せっかくワーホリでカナダに来たのに何もせずに家に引きこもっているだけの自分にも自己嫌悪。
どっちにしても負の悪循環。
最悪ですね。
この時、自分に何度も言い聞かせた言葉は
「行動しないと何も変わらない。」
「行動することでしか、人は変われない。」
行動することは難しいし、簡単なことではないけれど、行動することでしか人は自信をつけることが出来ない。
ワーキングホリデー。
履歴書配りにこんなにメンタルやられるなんて、恥ずかしい。
I'll keep you updated.
Talk to you, soon!!!
： Twitter
：下の画像クリック協力お願いします。
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更新滞ってしまいました。
毎日更新って続かないので、毎日更新されてる方ホントにすごいです。
さてさて、11月に入ってからようやく、履歴書を作り始めた私。
ちゃんとしているこ人はきっと、日本にいるうちに作成してくると思うんですが、なんせ、怠け者なのでダラダラしてたらあっという間にカナダに来ていました。
カナダに来てからもなかなか面倒くさくて進まない履歴書の作成。
エージェントも通してないし、友達もいないし、聞く人がいないので、インターネットで「Resume cafe restaurant」などと英語で調べて……。
出てきた履歴書の画像を参考にしながら、自分に合うフレーズをピックアップして作りました。
日本語でも参考になるサイトはありましが、表現の仕方とかはやはり、英語で直接調べてたヒットしたものの方が良いと思ったので、英語で調べて作りました。
そして、私の履歴書をチェックしてあげるよ～と言ってくれたネイティブの友達もいたのですが…。
なんだか恥ずかしいのと、できるだけ多くの人の意見を聞きたかったので私は言語交流アプリの「ハロートーク」でチェックをしてもらいました。
もちろん、彼らは先生でもなんでもないので、過信はしませんが、いろんな意見を聞けて良かったです。
完璧な履歴書ではありませんが、アルバイトの仕事をゲットするには充分な履歴書になったと思います。
どんなに履歴書を頑張っても、面接の方が大切だと思うので。(とはいっても、もちろん誤字脱字や基本の書き方は守るべきできだけど。)
そんなこんなで、履歴書が出来上がった11月の上旬。
私はエージェントも通してないし、語学学校にも行っていないので、近所の図書館に行って履歴書をコピーしました。
もちろんUSB対応してました。
カナダのコンビニにはコピー機はないので、どこでコピーするか迷いました。日本って便利ですね。
そして、履歴書を印刷した日に早速、家の近くで履歴書を3枚落としたのが11月12日。
一枚目は小さなローカルベーカリー
二枚目は地中海料理
三枚目は人気のローカルイタリアン
結論から。
3軒ともダメでした。
最初の一、二枚目はそんなに落ち込みませんでした…。
でも、3軒目のイタリアンレストラン。
とってもおしゃれでどうしても働きたかった私は絶対に履歴書を渡す際に自分を思いっきりアピールしようと思って行きました。
そしたら、
「今は募集してない。忙しいから。」と軽くあしらわれました。
「じゃあ、またマネージャーがいる忙しくないときに戻ってくるね？」と聞くと。
「いい、戻ってこなくていい。興味があればこっちから連絡するから。」と。
撃沈。
まさかの対応。
これは、個人的なことじゃないのは分かってます。ただ単に、彼らが人を募集してないということ。
それに、メニューもイタリア語なんで、私は読めないんですけどね。
でも、それも頑張って覚えるし、一度覚えれば必ず戦力になるっていうことをアピールするつもりでしたが、一言も話させてもらえませんでした。
履歴書。
渡すのってすごく勇気がいるんです。
日本と違って、タウンページとかフロムエーとか便利なものないんです。(あるにはあるけど、ワーホリ向きじゃない。)
カナダや海外では、直接お店に行って、「今、バイト募集してる～？」と聞きに行くのが主流の一つ。
これが相当ハードルが高かった。
これは、もはや英語力の問題ではないです、ハートの強さです。多分、平気な人はホントに平気なんだと思います。
そして、このイタリアンレストランで断られた日。
もっのすごく寒くて
心身共にどん底に落ちました。
とぼとぼと家に帰り。
ベットへダイブ。
悲しくて
悲しく……。
悔しくて……。
情けなくて……。
その日から約２週間。家に引きこもって居ました。
履歴書を配りに行く気力がなくて。
ここで、自分の臆病さを思い知りました。
たったの三枚目ですよ？
たった3軒断られただけでこのめげよう。
メンタル弱すぎて自分でもびっくり。
履歴書を配りに行くのも怖い。
でも、せっかくワーホリでカナダに来たのに何もせずに家に引きこもっているだけの自分にも自己嫌悪。
どっちにしても負の悪循環。
最悪ですね。
この時、自分に何度も言い聞かせた言葉は
「行動しないと何も変わらない。」
「行動することでしか、人は変われない。」
行動することは難しいし、簡単なことではないけれど、行動することでしか人は自信をつけることが出来ない。
ワーキングホリデー。
履歴書配りにこんなにメンタルやられるなんて、恥ずかしい。
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