グンちゃん♡「私の耳にキャンディ」EP10プレビュー |  気ままにJang Keun Suk♡

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ラブラブグンちゃんラブラブ

金浦空港では

お口を開けて笑ってなかったはてなマーク

羽田空港では

サングラスを外してニコニコラブ

嬉しいね~ドキドキ













「私の耳にキャンディ」EP10
プレビュー
放送日 10月27日
(グンちゃんのみ)

#みたいし~聞きたい♪したくて♪会いたい!
グンソク&ヨンシムの二番目の物語!
キャンディーとカップルのデートを想像しながら、わくわくする気持ちで退出した南怡島!
ロマンチックな秋の旅を期待したグンソクに予想しなかった信じられないことが?!
グンソクの初の南怡島旅行、そこでは果たしてどんなことが起こったのか?
'私.. 君が誰なのか知ってしまったんだ。!'
いつもそうしてきたようにグンソクの定番のコメント登場~まさか,今度キャンディーにも無駄骨を?
果たしてグンソクは五番目のキャンディーの正体を本当に!本当に!気付いたのか?!


wowow「テバク」チャン・グンソクス ペシャルインタビュー





30歳にして挑んだ役者としての新境地


ブルーのシャツに濃紺のジャケット、白のデニムという爽やかないでたちで取材場所に現れたチャン・グンソク。甘いマスクにしっかりした低音の美声。このアンバランスさが魅力のひとつでもある。韓国だけでなく、日本でも大ヒットしたドラマ「美男(イケメン)ですね」で、大人気となった。中性的な魅力で多くの女性を惹きつけてきたグンソクだが、この秋、韓国時代劇「テバク~運命の瞬間(とき)」で、新たな顔を見せる。

彼が演じるのは、王家の子として生まれながら、賤民として育てられたテギル。養父の死後、自身の出自を知り、弟にあたるヨニン君(グン)に、朝鮮王国の王位を賭けて命がけの闘いを挑む。
韓国の番組制作発表で、本人が「今までのものをすべて捨て、新しいものを身に付けられる作品」と語った意欲作である。

「ストーリーの前半は、アドリブを入れながら、感情豊かであどけないキャラクターを演じました。養父の死後は、成長した強い男を印象付けるために、目ヂカラを強くしています。アクションにも初挑戦しているのですが、長い剣を使った動きは、体をうまく回転させることが必要で大変でした。も、それも含めて楽しかったです」

あのときの”賭け”が
人生のターニングポイント


本作では賭けが重要な要素になっているが、自身の人生における最大の賭けとはなんだったのか。

「僕の人生は、20代の時に出演した『美男~』から、ガラリと変わりました。実際の撮影に入るまで1年くらいかかったけど、どうしてもあの役がやりたくて。途中であきらめて他の作品に出ていたら…今の人生とはまるで違ったものになっていたと思います。その後、ドラマは日本でも放送されて、俳優だけでなく、歌手としてライブもできている。間違いなくあの約1年間が、人生での最大の賭けでしたね」

韓国の数え年で、30歳を迎えた。誕生日パーティーでは、巨大な盃で「男らしく」お酒を飲んだと笑うが、子役の頃からすでに25年仕事をし続けている彼は、この先の5年、10年、どんな未来を見据えているのだろう。

「20代は夢も多かったけど、30代は…結婚かな。40歳までには、僕に似たグンちゃんベイビーが欲しいです。早く実現できたらいいけど、ひとりじゃできないから早く出会えるといいですね(笑)。仕事では、演技、歌、MCといろいろなことに挑戦してきました。この先は余裕を持ってゆっくり楽しみたいし、いままでの“チャン・グンソク”を感じさせない新たなキャラクターを作ることが目標かな」

秋に「テバク~」がスタートする前には、WOWOWで『美男(イケメン)ですね 劇場編集版』の放送が予定されている。

「WOWOWさんにはドラマでもライブでも、いつも応援してもらっています。『テバク~』は『美男~』とはまるで違うワイルドな役どころ。海に潜り、カニにかじりついたり、生きたヘビを捕まえてその場で食べたり、最初から難しい撮影の連続でした。でも、30歳になって初の作品。男らしく、演技者としても成長しているチャン・グンソクをぜひ見てください」




慣れないスマホから投稿してみた~ニコニコ

横浜に向かう新幹線ウインク