第21回愛知県空手道錬成大会が行われました。 | NPO法人日本空手松涛連盟西尾支部のブログ

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NPO法人日本空手松涛連盟は松濤館空手の流れをくんだ、ノンコンタクト(寸止め)の流派です。型と組手の稽古を行なっています。

2015年9月6日(日)、愛知県体育館において

第21回愛知県空手道錬成大会が行われました。



この大会は、長男の高校の空手道部としての引退試合でもありました。

最後に結果を残すことは出来ませんでしたが、部活を通して

空手の技術的なことだけでなく、人としても、本当に色々な経験を積むことが出来ました。


もちろん、空手はこれからも兄弟そろって続けていきます。

一つのことをずっと続けるということは簡単ではないと思います。

一番大事なのは本人の意思ですが、

親としてサポート出来ることはこれからもやっていきます。