とあるハヤブサの活動日記

とあるハヤブサの活動日記

このブログは主に鉄道・アニメ・声優さんなどのライブレポートを中心としたブログです。
更新日は不定期です。


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お久しぶりです。

 

さてまずはこの記事をご覧ください。

https://dime.jp/genre/511830/

 

その中を見ると、目黒線を相鉄直通を見据えて、長編成化を検討中とのことで、更に従来形式の車両新造があるとのことです。

 

ここでいう従来形式の車両新造の形式は、おそらく5080系が有力でしょう。

3000系は年数も経っていることから8両化はないと思います。

 

 

さて5080系ですが、現在は

 

クハ5180-<デハ5280-サハ5380-デハ5480-<デハ5580>-クハ5680

<>はパンタグラフ

 

となっており、サハ5380とデハ5480には補助電源装置(SIV)・空気圧縮機(CP)・蓄電池(BT)が搭載されております。

 

8両化する際ですが、いくつかのパターンを予想してみました。

 

~予想その1~

デハとサハをそのまま組み込む 実用例:東急6000系7両化

 

クハ5180-<デハ5280-<デハ5380(新造)-サハ5480(新造)-サハ5580(旧:サハ5380)-デハ5680(旧:デハ5480)-<デハ5780(旧:デハ5580)>-クハ5880(旧:クハ5680)

 

メリット:改造が車番ステッカー張替えなど最小限なので手間が省ける

デメリット:ユニットではないので、保守と製造コストが掛かるうえ重量が増える

 

まずは予想その1は、デハとサハをそのまま組み込むパターンです。

このパターンは既に6000系の7両化で行われており、特に何も改造することなくそのまま組み込む形です。

しかし、デハがユニットではないので保守と製造コストが掛かるのと、重量が増えてしまうデメリットがあります。

 

~予想その2~

サハ5380をデハに改造、デハ5280にパンタグラフを増設、中間車はサハ2両を組み込む 実用例:なし(但し3000系の8両化の際はこのパターン)

 

クハ5180-<デハ5280>※-デハ5380(旧:サハ5380)※-サハ5480(新造)-サハ5580(新造)-デハ5680(旧:デハ5480)-デハ5780(旧:デハ5580)-クハ5880

※デハ5280とデハ5380(旧:サハ5380)は入れ替える可能性あり

 

メリット:新造中間車両は補機を何も搭載しないので新造コストが安い

デメリット:デハ5280のパンタグラフやVVVFの素子箱の増設やサハ5380のユニット化などの改造工事が必要であり、8両化する際には長期の運用離脱が必要

 

予想その2は、デハ5280のパンタグラフを増設&VVVFの素子箱を追加、サハ5380をデハに改造したうえ、サハ2両を組み込むパターンです。

パンタグラフの増設は既に2000系での実績があるのと、3000系と同じパターンで8両化するため手間が省けるのではないかと思います。

しかし、改造工事が必要で長期運用離脱が欠かせず、車両不足が懸念されます。

 

~予想その3~

(現)デハ5280を改造し、(新)デハ5380とサハ5480を新造 実用例:都営10-300形10両化
 
クハ5180-デハ5280-<デハ5380(新造)>-サハ5480(新造)-サハ5580(旧:サハ5380)-デハ5680(旧:デハ5480)-<デハ5780(旧:デハ5580)>-クハ5880(旧:5680)
 
メリット:改造工事が予想2よりも規模が少なく、運用離脱期間を短縮出来る
デメリット:デハを新造するのでサハに比べて製造コストが掛かる&異なる組成のため保守作業の手間が掛かる
 
予想その3は、パンタグラフ2基搭載のデハ5380とサハ5480を組み込むパターンです。
この方式は既に実用例のある都営10-300形(10-450F~10-480F)と同じように、(現)デハ5280のVVVFはそのままで、パンタグラフを撤去とジャンパ線を経由して制御装置に電源を供給できるよう高圧回路の追加改造を行うパターンです。
改造工事が予想2よりも規模が少ないものの、予想2に比べて新造コストが高くつくのではないかと思います。
 
以上のようにパターンをまとめてみましたが、自分では手間とコストを考えると1か3になると思われます。
また8両化と同時にLCDを17インチワイドに換装(5181Fと5182Fは2段LEDから交換)されると考えられます。
 

こんばんは、隼です。

まず初めに、今年は喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきました。

また多忙につき、更新が途絶えてしまいすみませんでした。

 

さて本題に入ります。

 

1984年1月1日にスタートした01系は、33年2か月間銀座線を走り続けておりました。

 

 

2012年からは1000系が登場し

 

 

2017年からは特別仕様車が登場

 

 

そしていよいよ明日、長らく銀座線でお世話になりました01系車両が引退します。

 

 

一時的にはくまもんラッピング仕様も走っておりました。

 

 

 

 

 

01系は幼い頃からお世話になっており、引退というのは寂しいけど、これも一つの時代の流れですね。

 

 

明後日からは1000系が独り立ちしますが、01系のことは忘れません。

今までお世話になりました。

こんばんは、ハヤブサです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日は年内の千秋楽の鉄道イベントとなる東武ファンフェスタに参戦してきました。
前回は仙台へ出かけていたため参戦できなかったので今回は2年ぶりの参戦でした。

 

入場途中東急の車両たちが勢ぞろいしてました。

 

 

メイン会場入り口ではアーバンパークライン60000系がお出迎え

 

まずは車両撮影会場へ

今回は定員に達し次第で受け付け終了となるため始めに回ることにしました。

 

車両は左からJR253系、8000系セイジクリーム、6050系、1800系、300系、100系日光詣、200系普悠瑪

 

なおJR253系が南栗橋に入線するのは今回が初めてとなりました。

 

そして正午からの東武博物館花上館長のトークショーは今回も興味深い内容ばかりでした。

 

今回の内容は

 

・100系スペーシアの現役続行

・20000系列は館林ローカルに転用?

・東武で3画面LCDを導入するのは今回が初めて

・634型定期運用離脱?

・川重と近畿で実写を拝見した模様

・JRと東武特急の相互直通運転が10周年、来年で東武鉄道創業から120周年

 

今回の花上館長のトークショーもこれからの東武の動きの暴露まつりで、いよいよ来年から導入される東武特急の新型車両500系も楽しみで、それに伴う運用の再編や70000系の導入に伴う車両運用の再編など色々と目まぐるしくなるのでこれからの東武鉄道の動きに目がなせません。

 

とりあえずこのイベントをもちまして今年の鉄道イベントはすべて終了です。

こんばんは、ハヤブサです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

多忙につき、更新が滞ってしまいました。

 

だいぶ遅れてしまいましたが艦これアーケードの期間限定海域の出撃、お疲れ様でした。

さて艦これアーケードの期間限定海域「敵艦隊泊地殴り込み」作戦報告です。

 

11月17日

丙作戦2週目をクリアし、掃討戦で遂に翔鶴をゲットしました。

 

 

そしてイベント終了まで僅かですが、乙作戦突入しE1海域をクリアました。

 

11月25日

期間限定海域の最終日

乙作戦で出撃出来る範囲でE2まで出撃し、合計6回出撃してクリア!

建造は2回目で長門改(改艦娘第11号)、3回目では陸奥改ホロ(改艦娘第12号)が出て一気に改艦娘を2枚入手しました。

E3乙は航空戦艦が1枚不足で出撃出来ないので、とりあえず今回の期間限定海域はこれをもちまして終了いたしました。

 

今回の期間限定海域の最終結果は

丙作戦:2週目クリア

乙作戦:E2までクリア

となりました。

 

次回の艦これアーケードの期間限定海域も楽しみです。

 

あと余談ですが、金剛姉妹や愛宕型の艦娘のCVを担当している東山奈央がアーティストデビューとなりこちらでも今後の活躍が楽しみです。

こんばんはハヤブサです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

本日は綾瀬車両基地で開催された「東京メトロファミリーパークin AYASE」に行ってきました。

 

 

今年は入場列が半端なかったので、実際に入場したのは11時ごろとなりました。

本日の撮影記録です。

 

入場すると東京メトロのゆるキャラ(ポン太、メトポン、チカポン)がお出迎えしてました。

 

 

車両撮影コーナーにて

 

6000系、16000系、小田急MSE(60000形)

 

最近数を増やしつつあるため16000系がほぼ独占でした。

 

続いて工場棟内

 

 

この車両は車体の吊り上げ実演でも使用されていました。

 

 

綾瀬工場では千代田線以外にも南北線、有楽町線、副都心線の車両も検査するため、今回は10000系も展示されておりました。

 

 

台車が外されているため10000系の内部や裏側も見ることが出来ました。

 

車内はドア上のカバーが開けられておりLCDの裏側も見ることが出来ました。

 

 

台車(付随車)

 

そしてこちらは電動車の台車

 

左が6000系、右が16000系のモーター

 

次回のイベントは12月4日の南栗橋車両管区には参戦予定です。