★2025年度「はじめてみよう!中国茶」(初級講座)(10月開講)は満席となりました。謝謝!次回の募集は、2026年8月となります。https://chineseteasalon-xingfu.com/
「淹れ手」によって変わる中国茶&台湾茶と「飲む感性」の学びと
中国茶&台湾茶の楽しみは、良質な茶葉で過ごす「飲む時間」
けれど、茶葉のままでは飲むことはできません。
飲むためには、必ず「淹れる」という行為が必要になります。
茶を淹れるときに影響する要素は、とても多く
・茶葉の量
・お湯の温度
・茶を出すタイミング
・茶器を扱う技術
これらが複合的に組み合わさるため、同じ茶葉でもまったく異なった特徴になります。
つまり、茶を淹れるという行為は、全て「淹れ手」に委ねられるということ
ホンモノの良質な茶葉が、本来の茶葉の特徴で「飲む」ことは、実はとても難しい、ということです。
ホンモノの良質な合歓山烏龍茶
もし、自分がいつも正しい特徴で「淹れている」ならば
飲んだ瞬間に最低限、品種が判り、その特徴を言語化できます。
そして、茶葉の特徴が判るため、はじめて「本来の茶葉の特徴」を淹れることができます。
茶葉の特徴が判らなくても、茶器を扱えば「淹れているよう」にみえる。
けれど、中国茶&台湾茶は、「飲むこと」が本質です。
「飲むこと」を楽しみ、「飲むこと」を学ぶこと
「淹れ手」によって、全く異なる中国茶&台湾茶の世界。
1、茶葉の特徴が全くみえず、淹れ手にとって「美味しい」だけの茶
2,茶師が目指した品種や産地、気候まで判る、「本来の茶葉の特徴」の茶
日々、Xingfuの茶師たちが作った良質な中国茶&台湾茶を飲めるしあわせに感謝しながら
茶師たちと、わたしを信頼し学ぶXingfuの生徒さまたちのため、
「本来の茶葉の特徴」を判り淹れ続けられるよう、日々、精進です。
中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu主宰
中国茶&台湾茶研究家 今野純子

