中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅
★2025年度「はじめてみよう!中国茶」(初級講座)(10月開講)は満席となりました。謝謝!次回の募集は、2026年8月となります。https://chineseteasalon-xingfu.com/
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Xingfu門下生講座と「飲む感性」の深い学びと

4月から、2026年度Xingfu中国&台湾茶教室の講座が始まりました。


Xingfu門下生の講座から始まる「飲む感性」の学びが当教室の真髄であり、中国茶&台湾茶の本質に触れる学びとなります。


 

マスター講座までの学びは、基礎の基礎。


毎月1回のレッスンでは、わたしが淹れたXingfuのホンモノの中国茶&台湾茶を飲み、茶葉が持つ正しい特徴を身体で理解する「飲む」学びと、

 

 

家では、同じ茶葉を使って復習をし、茶器の扱いを繰り返し練習することで、実技の基礎作りをします。


中国茶&台湾茶の楽しみと学びは、淹れ飲むこと。


中国茶&台湾茶は本来、実技の世界

 

 

家で淹れる習慣が定着し、癖がつき、それを修正しながら、はじめて茶器の扱いは上達していきます。

 


ただし、「飲む感性」は別


レッスンで飲んだ全く同じ茶葉を家で淹れてみて、


「レッスンで飲んだ味と違う」と気づけるかどうか

 

 

その気づきこそが、「飲む感性」となります。


多くの人は、本来の特徴さえ判らず「淹れて飲み」

 

 

主観だけで「美味しい」「美味しくない」を判断する、という世界にいます。


だから、「飲む感性」を養うのは、至難の業。


本来なら、月一回のレッスンで、たった3年半で始めるのは時期尚早ですが、

 

 

Xingfu門下生から、少しずつ「飲む感性」の養成を始めています。


大きな柱として、Xingfu門下生は、レッスンで飲んだ茶葉の中から好きな茶葉一つを選び、

 

 

その特徴を考えながら「淹れる」練習をします。

 

 

そこで、はじめて、「たった一つの中国茶&台湾茶を本当の特徴を理解し淹れることがいかに難しいか」実感します。



主観で「美味しい」と思う淹れ方なら、なんとなくできる


茶器を扱えれば、表面的には「淹れられている」ように見える。

 

 

けれど、品種や産地、製茶法が混じりがなく、製茶も成功しているXingfuの良質な中国茶&台湾茶は、その茶葉としての特徴があります。


今月、Xingfu門下生中国烏龍茶講座で飲んだ「荒野水仙」


飲んで判る人には、製茶が抜群にうまい

 

 

だからこそ、韻はないけれど、荒野という茶畑の風景が見え、水仙という品種の特徴が飲んですぐに判ります。


Xingfu門下生台湾茶講座で飲んだ、「文山包種茶の台茶12号」


視覚に頼らず、包種茶の製法としての特徴と、台茶12号という品種の特徴を飲んで判るか


これもまた、製茶が成功しているからこそ。

 

 

そして、その特徴をわたしにとって「美味しい」主観ではなく

 

 

客観的に「淹れ」、全てのレッスンで必ず同じ特徴で「淹れる」こと

 

 

これが、プロとしてのわたしの責務です。


そうでなければ、飲み手の感性を育てることはできません。

 

 

Xingfu門下生は、飲んだとき、何が判り、何が判らないのか


自分自身と対話をし、考える力を育てています。


一番大事なことは、自分の立ち位置を客観的に知ること

 

 

そして、何を学び知りたいのか、目標を作ってくれればうれしい。

 

 

こうした本質的な学びをする中で、去年の自分より、3年前、5年前の自分より、少しでも向上していれば、本当はすごいことです。


本当は、茶葉が変わったとかではなく、自分が努力し、成長し、見える世界が変わるだけのこと。


わたし自身がそうであったように、 努力した分だけ成長できるよう、 みんなを導ける存在でありたい。

 

 

そのために、わたし自身も、日々、精進します。


*5月1日メルマガを発行します。ぜひ、ご覧ください。




 


 

中国茶&台湾茶研究家 今野純子

中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu主宰 



             中国茶deチャイナな気分
http://chineseteasalon-xingfu


 

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