【※①季天話チェスからのお願い。
皆さん。自分が作ったブログにある画像。
ブログプロフィール画像とブログ画像が違ってないですか?
確認の仕方は、アメーバで確認してください。
それから指名手配の名前を使っているアメーバさん。申し訳ありませんがただちに指名手配名をやめてください(´-ω-)人
それからプロフィール画像とブログプロフィール画像に指名手配の写真を使わないでください。】
↓↓本題↓↓
合唱コンクールとか歌の発表会とかあるときによく。私たちの担任が「歌を作った人の気持ちや作曲の思いを込めて歌って見て」と言われてました。
それは、心がこもった歌の方が素敵だと言う意味らしい
今も私は、曲を聞くとき。「この詞は、どうやって作っていてどうしてこんな曲をつけるのか」と悩みながらも聴いてます。
実際に始めに聞いておくと。「ん不思議だなぁ」と思い。いざとなり「あ~」と納得しますね。
歌詞がない曲は、作曲した人のイメージを頭に浮かべてます。
たまに。ベートーベンの運命を聞くとき「最初は、始まりの感じで」とか「なるほど」となります。
最近。V系ことヴィジュアルバンドでも感じたりしますね。一言で魂の叫びをね。
世界には、たくさんの曲があります。
アイドルだったり。J‐POPも様々です。演歌だって。洋楽だって。たくさん。
皆が聴いて納得ですよ。
作曲して、作詞して。
歌って。見て。
すべてがありますから。
一言で言わせてもらえば。
歌は、心の友。
歌は、元気をれる唯一の心です。