歌の意味を考えて! | 季節の羽音色~季天話チェスのblog~

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↓↓本題↓↓

合唱コンクールとか歌の発表会とかあるときによく。私たちの担任が「歌を作った人の気持ちや作曲の思いを込めて歌って見て」と言われてました。

それは、心がこもった歌の方が素敵だと言う意味らしい!!

今も私は、曲を聞くとき。「この詞は、どうやって作っていてどうしてこんな曲をつけるのか」と悩みながらも聴いてます。

実際に始めに聞いておくと。「ん?不思議だなぁと思い。いざとなり「あ~!!と納得しますね。


歌詞がない曲は、作曲した人のイメージを頭に浮かべてます。


たまに。ベートーベンの運命を聞くとき「最初は、始まりの感じで」とか「なるほど」となります。

最近。V系ことヴィジュアルバンドでも感じたりしますね。一言で魂の叫びをね。



世界には、たくさんの曲があります。
アイドルだったり。J‐POPも様々です。演歌だって。洋楽だって。たくさん。

皆が聴いて納得ですよ。




作曲して、作詞して。
歌って。見て。


すべてがありますから。

一言で言わせてもらえば。
歌は、心の友。
歌は、元気をれる唯一の心です。