ジョングクがbamアカウントに投稿した言葉

 

💙🩷💛💚💜💪🏻
Artists are not guilty
(アーティストに罪はない)

 

Don’t use them
(彼女らを利用するな)

 

そしてBIGHIT MUSICの発表

    

どのような場合でも、

若いアーティストを紛争に巻き込んで

盾にするようなことは

あってはならない

という考えから投稿したことが確認された」

 

 

 

 

 

以降、本国の記事や掲示板等も踏まえた上で

個人的な意見を含みますので

ご留意の上お読みください

色んな考えがありますので

各自自分の考えを尊重してください

 

 

まずジョングクの言葉から追っていきます

 

「💙🩷💛💚💜💪🏻」

こちらは、ニュジを表すメンバーカラー

 

 

「NewJeansファイティン」

と読み取れるとのこと

 

ミンヒジン氏が解任されたことにより、

ニュジが会見を開きました

 

かなり思い空気の中、訴えかけるような会見

恐らくジョングクも見たのではないかと思われます

 

ジョングクがこのようにバンタン以外の

他のアーティストの事に言及した上に、

渦中の自社の問題であることもあり

話が大きくなったと同時に

アカウントが乗っ取られた説も浮上

 

そしてその間に、

ジョングクのニュジを支持するかのような発言に

匿名の掲示板にて

ハイブ職員が書き込みをし、

虚脱感を訴えたり内部批判であるという意見が出ます

 

「気持ちが一段と苦しくなる。

何のために働いていたのか」

「会社本当に分裂しそう」

「他のアーティストでもないのに、まさかの会社潰れそうだ。脱出の合図か」

「アーティストには罪がないのですね。
私も無いし、罪のある方は今何をしているのか」

「残りのみんなを殺すつもりだったのか」

「私たちは本当に、つまり一介のメンバーは何者でもないことを改めて思い知らされるね」

 

ジョングクへの批判と思われる発言も見られます

 

そして、別の意見も続き

 

「これはミン・ヒジン前代表に言っていることではないか。」

「ハイブ狙撃という言葉の方が多い」

「一番ダメな奴の話を聞くか」

「この状況がどのように解釈され、さらに多くの論議を呼んでいるのか見てこい。 何がいいんだよ」


と、いろんな意見と共に、

引き続き

ジョングクへのヘイトと思われるものも

多くコメントされました

このあたりについてもニュース等話題になりました

 

 

こうした発言の数々や

情報管理の側面に

やはり

ハイブ内部は腐っている印象を受けます

 

 

そして、

ジョングク

二回目の投稿

 

恐らく

自分の言葉が間違ったように

解釈されているというのを知った

(気づいたか教えてもらった)

のではないかと思われます

 

Don’t use them
(彼女らを利用するな)

 

「利用するな」

という強い言葉

 

さて、

利用しているのは誰か…?

思い当たる節があるのではないでしょうか

 

そして

 

そしてBIGHIT MUSICより

ジョングクの発信について

    

「どのような場合でも、

若いアーティストを紛争に巻き込んで

盾にするようなことは

あってはならない

という考えから投稿したことが確認された」

 

と広報されました

 

「若いアーティストを紛争に巻き込んで」いるのは

???

当然ハイブ、

そしてミンヒジン

でしょうし

周辺の経営陣、大人たちでしょう

 

そして、

「盾にするようなこと」

をして

「利用」

している人は・・・

 

ニュジが矢面に立たされている現状

 

それから

ミンヒジンの最初の会見を思い出す人が

多いのではないでしょうか

 

早々にニュジを盾に個別メンバーに言及し

アイリットやルセラを名指し

 

公に若いアーティストに

誹謗中傷が向かった

バンタンも巻き込まれた

沢山のアーティストの名前が

公の場に晒されました

 

そしてそのように利用されたアーティストに対する

いわれのない誹謗中傷

虚偽の事実

 

そしてそれらから

アーティストを適切に守っているとは

到底思えなかったハイブ

 

どちらが正しい、

どちらが間違っている

など関係なく、

ただただ大人の問題に巻き込まれ

誹謗中傷を受けた

アーティストたち

 

そして今回の会見も

彼女たちが信用できる大人に

場をセッティングしてもらったと

 

その信用できる大人たちは、

アーティストが矢面にたつ状況を

良しとしてしまったのか

彼女たちの周りに

本当に信頼できる大人たちがいるのか

 

これらの問題について

様々な意見

様々な捉え方があると思いますが

 

とにかく

大人たちのせいで

アーティストに罪はないのに

辛い状況に立たされているという事

 

大人たちの問題は、

大人たちで解決すべきで、

若いアーティストを

巻き込むことではないという事
 

    

Artists are not guilty
(アーティストに罪はない)


Don’t use them
(彼女らを利用するな)

 

どのような場合でも、

若いアーティストを紛争に巻き込んで

盾にするようなことは

あってはならない

 

周辺の大人たちは

ジョングクの言葉、思いを

胸に刻んで

仕事してほしい