ジミン！誇らしい
ジミンの才能を高く評価した、とてもいい記事です
「ジミン＆ロコ、非現実的なツーショット」
⇩⇩⇩
防弾少年団のジミンがソロ2thアルバム「MUSE」発売を控え、
トラックリストと1次コンセプトフォト、映像などを公開し、準備に余念がない。
先行公開曲「Smeraldo Garden Marching Band (feat.로꼬)」の発表を一日控えた今日(27日)、この曲のライブクリップのティーザーを公開し、全世界のファンの注目を集めた。
特に今回のティーザーを通じてフィーチャリングアーティストであるロコとジミンのツーショットが公開され、さらに熱い反応が寄せられている。
この映像は、
一人で座っているロコの姿から、
指で彼を指差して軽く体を揺らすジミンにつながる。
おとぎ話のような非現実的な背景
とリズムに身を任せたジミン、
ロコが見る人に楽しさを与えている
⇩⇩⇩
以前、BIGHIT MUSICは
ジミンの新作発売のニュースを伝え、
「ジミンの幅広い音楽的スペクトルを示すアルバム」
と紹介したことがある。
実際、ジミンは「MUSE」で様々な挑戦を試み、
ソロアーティストとして一段と進化した一面を見せた。
前作「FACE」は
ジミンがデビュー後初めて発売するソロアルバムだっただけに、
彼の声だけで楽しませてくれたが、
「MUSE」は
個性的なミュージシャンたちとのコラボレーションで
より豊かなサウンドを聴かせてくれる。
ロコをはじめ、
歌手兼女優のソフィア・カーソン(Sofia Carson)とも共演し、
特別なハーモニーを作り上げた。
また、
'愛'をテーマにした7曲の収録曲のうち
6曲の作詞に参加し、
曲が互いに有機的につながるように構成した。
ジミンはこのうち2曲のプロデュースまで担当し、
一段と成長した音楽的な力量を見せた。
⇩⇩⇩
「MUSE」を心待ちにさせるもう一つの理由は、
アルバムのコンセプトを垣間見ることができる写真と映像だ。
ジミンは、いわゆる
"Born To Be Idol"
と呼ばれるほど、
アルバムのコンセプトを
解釈し、消化する能力が優れている
と評価されている。
それだけでなく、
ステージ上では観客を
一気に圧倒するほどの表現力も豊かで、
「伝説のステージ」を更新してきた。
「MUSE」でもジミンのこのような才能が光る。
「MUSE」の1次コンセプトである
「BLOOMING」バージョンのフォトとクリップは
公開と同時に世界中のファンから反響を呼んだ。
金髪に変身した彼は、
深い瞳と繊細な表情、
花やギターなどのオブジェを活用して
「花のように開花する愛を待つ瞬間」
を完璧に表現した。
⇩⇩⇩
ジミンは27日に公開された先行公開曲のライブクリップティーザーでも
抜群の表現力を披露した。
彼は壮大で切ない情緒が主だった前作「FACE」とは全く違う、
明るく遊び心あふれる雰囲気を消化し、
楽しいセレナーデを期待させた。
一方、28日午後1時(日本時間)に全世界同時公開される
「Smeraldo Garden Marching Band (feat.로꼬)」は、
行進しながら演奏する「マーチングバンド」をベースにした曲だ。
ビッグバンド( 大規模に構成されたオーケストラ)サウンドに
HIPHOPジャンルが加わり、
ダイナミックなバウンス、リズム感、そして
ジミンの爽やかなボーカルが調和している。
素敵な記事をありがとうございました
他にも紹介したい記事が沢山ありますが、
時間がない