この件、本国の警察が動き出しました。

イルアミである可能性が高いこともあり、

結末が非常に気になります。

 

一部、犯人が特定されている節がありますが、

違う人であれば、

その結果も合わせて解るものと思われます。

 

本人が違うと言っているようなので、

本人としても捜査は進んでほしいはずです。

この件については、安心できるのではないでしょうか。

 

BTSのジンに「奇襲キス」...警察、セクハラ事件の内査(立件前調査)に着手

グループBTSの長兄ジン(キム·ソクジン)が

「ハグ会」イベント中に奇襲キスをされたことと関連して

警察が内偵(立件前調査)に着手したことが分かった。

 

18日、芸能界によると、

ジンにセクハラをした女性は

日本のブロガーである可能性が提起された。

このような事実は日本国内のX(ツイッター)を中心に拡散した。

一部のファンはこれを国民新聞庫を通じて告発を行い、

ソウル松波警察署側が出国禁止にすべきだと声を上げた。

 

この日、

ソウル松波警察署は苦情者に

「立件前調査進行状況通知書」を送付し、

内査(立件前調査)に着手したことを伝えたという。

 

 

 

(事務所にも、話がいっています)

警察、「セクハラ被害論争」BTSジン事件の内偵に着手 "意見を聞いて検討・判断"

ソウル松波警察署は18日、

一部のファンがジンに奇襲キスを試み、

セクハラ疑惑が浮上した事件について、

立件前の調査(内査)に突入したと明らかにした。

 

これと関連し、

警察関係者は18日、

「BTSジンの事件は立件前の調査段階だ。

被害者側の意思が重要で、所属事務所と接触中だ」と伝えた。

 

警察によると、

容疑者の身元特定には所属事務所の協力が必要だという。

 

さらに、ジンが加害者ではなく被害者であるため、

ジンの立場がどのようなものであるかが主なポイントになる見通しだ。

 

警察は

「まずジン側の意見を聞いて検討、

判断しなければならないと思う。

来られるのであれば意思を聞いてみて、

そうでない場合は立場がどうなのか

再確認する必要があるだろう」

と話した。

 

ジン側はまだ警察に意見を伝えていない状況であることが確認された。

(ごめんなさい、本当に最悪です。

捜査の手順はこうなると解っていたとはいえ、

ジンの素晴らしい素敵なイベントについて、

こんな事を事務所や本人に聞くことになるなんて

あまりにも胸くそ悪く、辛いです。

申し訳ないです。)

 

 

先立って、

グループ「防弾少年団」ジンのハグ会で

一部のファンがセクハラ行為を試み、

警察に告発する事態まで発生した。

 

ジンは13日に開かれた

「2024 FESTA」で

1000人のファンを対象にハグ会を行った。

 

ほとんどのファンが秩序正しくジンとハグをしたが、

一部のファンは奇襲キスをしようとするなど

突発的な行動を起こし、

世界中のファンの反感を買った。

特に今回のイベントは、

ジンが軍服務期間中、

自分を待ってくれたファンのために

自発的に用意したイベントだ。

ファンを思いやる気持ちから始まったイベントの意味が、

一部のファンの非道徳的な行為で薄れてしまい、

残念な気持ちになる。

 

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

 

今後、

どういう判断となるか解りませんが、

もしこのまま捜査が進むのであれば、

所属事務所HYBEは正しく協力し、

犯人が分かった暁には、

適切な対応をお願いします。

 

ただ、事務所もあらかじめ出来る事はあったはずです。

 

例えば

不適切な行為があれば、こうなりますという注意喚起

監視・引きはがし・録画(しているかもしれませんが)

 

これは、事務所側がセクハラがあった場合の事を

深く考えていなかったから

起きたことともいえるかもしれません。

 

こういう部分も、

アーティスト保護がなっていないと

デモが起きる原因です。

 

考えてほしいです。