ODA予算の推移から見えるもの | jkl-furukawaのカレイドスコープ

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グロフェスで貰ったODA60年の軌跡をいったものをもらいましたがこれが結構興味深い。

ODAなので織田と言った訳。
人生50年なので、10年前になぜ終わらなかったのか?
また、対中援助が明るみになってからこの件は炎上はするがODA(織田)は絶命していない。

また、グラフを見ると確かに政府全体の予算は減っているが外務省の濃い青の部分は2010年から微増している。

これは何を意味するのか?

そして、減った部分はどこにいったのか?
単純に減ったとも言えるが、どっかに迂回しているケースも以前の日記で紹介しましたね。

環境省とかね。

何の事はない政権に関わらずODAは死なず止まらず立ち止まらずの状態です。

今後も知りうる限りで紹介していきますが、他にも興味を持って調べる人がふえていけたらいいなと思いますね。

他にも資料がありますので、少しずつ紹介していきますね。