60年のアマ無遊び、後半でデジタルモードがアマチュア界にも訪れ珍しモノにすぐ飛びつくお調子もののオイラは先ずD-STAR、ワイヤーズに飛びつきワイヤーズは自宅シャックに50W機とPC、それに13mHの無指向性アンテナでノードを構成し、毎日移動して自宅経由でのルームを介して暫く使ってみた。
この経験からオイラのノードがある北関東の田舎町を中心に実用になる距離(移動対基地局ノード)を半年にわたって東西南北を走行し調べてみると、多少の欠落はあってもルーム内での相手局と交信できる実用範囲は半径15K程度に過ぎない。
勿論移動側も正真正銘50Wで基台部分で50W+αを確認しており、固定局も同一機器でトランシーバーコネクタ端子で同様のパワー、ケーブルは新たに好感した10D2Wを
繋いでいる。
ここで問題なのはデジタル波だから飛ばない というのではなく
移動機側でのSメータを見ても約2~3程度振っている信号も市街地などではマルチパスなどのせいで信号を復調できない点にあります。
DーSTARも同様で、広域レピーターなどでは従来のアナログレピータとD-STARレピーターが併設されているところがあり、これを使ってアナログ、D-STARと比較するとあきらかにD-STARの方が足が短い(飛びが悪い)のは多くの方々も経験されていることです。
それに比べて2mで運用しているAPRSは専用Mapで調べてみるとかなり遠方のノードにアクセスしていることが多く驚く。
365連休の身であることを活かして、50k以上離れたアクセスポイントの3つの局をGoogleで探し、その至近に車を止そこから別の周波数で自宅シャックには録音機を接続した受信機を動作させ、GPS信号を送ってみた。
戻ってみryと3か所とも受信できているのである。このときの送信側無線機は大昔のクリスタル式10Wの無線機である。
APRS尊号も1200Bpsのデジタルデータであるが、変調はアナログのFM変調である。
試しに9000Bpsに変更して送ってみる手受信側の録音
波形を見ると欠落部分が多く、実用性は1200bpsが圧倒的だろうと推察された
アマチュアむせんとしての楽しみは様々であり、飛びを優先するかシステムとしての面白みを採るかは自由なのである。
しかしオイラはどうも飛距離に興味を奪われる方なのでアナログ通信は捨てがたい。
とは言いながら古いクリスタル式大型無線機をレストアし、クリスタルでは実用性がないのでPLL回路を組み込んで、本体はトランクにおいて、小さなSP付コントロールBOXを拵えて
狭い運転席付近に持ってきて、その間はマPicイコンを使って無線端末で同士を完全デジタル信号で繋いでいるのだから、なにがんなんでもアナログ命ではないんですが