朝 蒸し暑い君のTシャツはノーブラだった
新聞を読んでいた僕だったが君のノーブラの乳首が僕の男心に火をつけた
ノーブラのTシャツの上からいきなり揉んだちょっと朝から何にするの
僕は君の耳を吸った耳たぶをかんだり耳の中に舌を入れた
下半身に手を差し伸べた短パンの上から撫でたそう10分位身体を撫でた
そして君を全裸にして陰部に舌と中指で攻めた。愛液が零れてきた
シックスナインが始まった。君は僕の肉棒を歯医者のように集中して愛撫した。
僕も指や舌で愛撫したバックで君は四つん這いになり肉棒を挿入した。パンパンと僕の
玉が君の身体に当たり音がした。いいわ~!僕は君の腰を握り腰を振った。いく~!もうだめ~
僕と君は曇り空に待ってるような太陽のように早々とSEXし果てた