土曜日の昼下がり 部屋には花瓶に刺した薔薇の香りがする

 

ソファーでスマホをいじっている君に僕は口づけを交わした

 

君の口の中に舌を入れた。激しいディープキスが始まった

 

君はスマホを床に落としたTシャツの中に手をいれ乳房を愛撫した

 

そして乳首を僕は吸った桜色の君のは綺麗だ

 

首筋から肩のラインを舌で舐めた

 

いいわぁ~もっともっと~!下半身に僕の手が伸びた

 

もう濡れていた黒いパンティを脱がせた

 

陰部を愛撫した胸を揉みながら挿入した君は僕の上に乗り騎乗位が始まった

 

君は腰をくねくね激しい腰使い、いいぃ~あっいくぅ~