夏の午後 君は火照ってた身体をもてあやましていた

 

LINEで今すぐ会おうと連絡するとすぐOK

 

ラブホテルに入ると君は僕に激しいディープキスをした

 

舌と舌を絡ませてよだれがベットに垂れた

 

僕は君の黒いブラウスを脱がすと君はすでに濡れていた

 

クリトリスを僕は口で吸う。いやらしい音を立てながら吸う

 

そして陰部に手を入れた、僕はトンボを捕まえるようにくるくると指を回した

 

君はいいぃ~!首筋を舐めながら右手で両胸を揉んだ。はあ~はあ~。入れてぇ~!

 

僕は四つん這いになったアナルに指を入れた。これってぇ~!初めてのか・い・か・ん!

 

そして愛棒を膣の中にぶち込んだ。腰を振りながらお尻をなでて僕はあって出る~!

 

君の背中に濃い精液を出した