曇り空 モーニングcoffeeを君と飲む

 

窓から外をみてもスッキリしない天気

 

スッキリさせようと僕はcoffeeグラス持った君にキスした

 

舌と舌を絡ませ逢いながら僕は君のブラウスの中の乳房を愛撫した

 

柔らかい豊満な乳房を揉んでいると乳首を僕はくねくねした。あぁ~いい

 

腹からへそあたりが君の性感帯だ。舌でジュパジュパ音立てながら陰部にたどり着いた

 

もうぐちょだった。クリトリスを舌で転がした。指でGスポットをかき回すと君はもぅがまんできない

 

僕は肉棒を陰部に差し込んだ。激しくピストン運動を繰り返し。もうどうにでもして中に出して~。

 

僕は君の陰部の中に濃い白い愛液を注入した