夏の午後 僕は小雨が降る道を車で君のマンションについた

 

ベルを押すと君はTシャツと短パン姿だった

 

君はアイスコーヒーをいれた 僕の視線は君のTシャツの胸についいった

 

一呼吸おくと僕は君と唇を重ねあっていた。Tシャツの上から君の豊満な

 

胸を揉んだ。ゆっくり優しくと君の身体に触れると君は濡れていた。

 

パンティを脱がせ指で君の花びらを刺激した。君は、もうもう入れて

 

そして正常位からSEXは始まった。激しく僕は腰を使った。いいいく~

 

君は絶頂した。そしてバックでついた。壁に頭を君はつけ快感に酔った

 

いく~