夏の午後 僕は火照って身体になった彼女に電話

 

彼女のマンションに着くやいな 激しいディープキス

 

彼女の桜色した突起物を優しく優しく愛撫した

 

濡れている下半身を僕は指で攻めた。あっ!あ~ん

 

彼女の喘ぎ声が部屋の中で響く。入れてぇ

 

天井のシャンデリアが揺れるほど僕は腰を使った

 

5分くらいするとSEXは頂点に達し彼女はイッた