今日は、今夏初めて外気温34度を超えました。予報では、来週まで猛暑が続くようで、今から熱中症など心配です。
東京のとしまえんが、今月で閉園してしまいます。としまえんは、真夏に赤々と燃えさかる石油ストーブが画面いっぱいに出るなど、変わったテレビコマーシャルでも有名でした。
そこで今回は、真夏ですがストーブのお話です。今や、ダイソンやデロンギといった、海外家電が身近になりましたが、昭和50年頃は、外国家電はとても高価でした。
子供だった当時、初めて勉強部屋(個室)が与えられましたが、夏期は扇風機、冬期は電気ヒーターでした。居間などにあった石油ストーブは危険とのことで、与えられませんでした。
親が電器店より買ってきたヒーターは、上部に赤外線(石英管)ヒーター、下部に温風吹き出し口があって、上部の石英管右に、スイッチや温度調整のツマミがあるものでした。
裏面は温風用のエアーフィルターとコードを巻き付けておくフックがありました。
うろ覚えですが、ZAKKAとかいうブランドでした。雑貨?・・・確かに雑貨ではありますが。親も確かザッカのストーブと呼んでいました。
親は、ヨーロッパ製だと言っていましたが、検索してもZAKKAというブランドはありませんでした。ただ、昭和50年頃には大きな電気店でもこのヒーターを何度か見ましたので、当時それなりに売れたのかもしれません。
ただ、外国製と思わしき表記で記憶に残っている部分は、電源スイッチの"AUS"と"EIN"といった表示と、何かの注意書きのような部分に"Ne pas ...."と書かれていました。当時英語が苦手なので意味はわかりませんでした。
もっと以前より父が、フィリップスのシェーバーを使っていましたので我が家初ではないですが、私にとっては初の海外家電品でした。
