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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

今年も、あと10日になってしまいました。
今日は冬至。ゆず湯、カボチャなどこの日の定番もありますね。
私はこの時期、日暮れ前後の空が好きです。日によっては美しい色だったり、真っ暗ではないのに星が輝いていたり・・・

そして、今日一日ありがとうって言います。

今年の冬は、寒暖の差が激しいですので風邪など召されませんよう、お気を付けくださいね。

今年の冬は、平年並みか低いとの長期予報が出ています。

水道管や、特に屋外の給湯器の凍結事故は防ぎたいものです。

 

給湯器は、カバーなどがあってわかりづらいのですが、給湯器の根元に、給水の元栓が付いています。

まず、配管カバーがある場合はカバーを外します。

(注意:給湯器本体の前板ではありません。)

このように、配管カバー上部の両側(小型給湯器の場合は中央)のねじを外します。このねじは、二段式になっていて、一旦空回りしますが、さらに引きながら左に回すと完全に外れます。

配管カバーの蓋が外れると、このように配管や配線が見えますが、給水の元栓は大抵、右側の保温材で包まれている配管(写真では白い管)です。

ここに、つまみ型やハンドル型の元栓がありますが、長らく操作していないと、固着していて動かないことがあります。

本格的な冬が来る前に、この元栓が正常に開閉できるかだけでも、チェックしておくことが大切です。(回して、水が完全に止まるかの検査)

もし、全くビクともしないとか、回してみたら水が漏るようになったなどの場合は、元栓が損傷している可能性がありますので、水道局認定の工事業者に診てもらうことをお勧めします。

また、凍結の恐れがない温暖地でも、この元栓を年に数回操作するだけでも、固着などのトラブルが防げます。

洗濯機は、脱水中蓋が開けたら危険です。そのため、万一蓋を開けようとしても開かないようロックがかかっています。
これを、「フールプルーフ」というようです。

住宅のキッチン。このようにシンク上に窓があるような場合、何気なくコップなど置いてしまいませんか?

しかしこのコップ、万一倒したらどうなるでしょう。窓枠が濡れるだけなので、拭き取ればOK?

ところが、実際には窓枠(木額縁ともいいます)とアルミサッシや樹脂サッシとの「接点」の僅かな隙間から液体が壁の中に入り込んでしまうのです。
このことは、意外と知られていません。
我が家では、アルミサッシと窓枠の接点に、コーキング材で防水処理を施してあります。

こうしておけば、コップを倒してしまった。突然の雨が吹き込んできた。冬場アルミが結露した。ような場合でも、液体や雨、結露水が壁の中に入るのを防げます。
住まいにも、「フールプルーフ」の概念、大切です。