ご近所で、道路拡張に伴う住宅の解体工事がありました。
対象の2軒は、どちらも建築後40数年。
一軒は、解体直前までメンテナンスされ、新築同様の美しさを保っていました。
もう一軒は、住んでいるのに荒れるままに放置され、ボロボロでした。
美しい方の家は、家主が自らコツコツお手入れをしていました。解体着手前、引っ越される直前にも玄関の蝶番など磨き上げていました。
ここに、2つの写真があります。
どちらも、同時期に製造された同系列の鉄道車両。ボディは塗装すれば新しくはなりますが、窓のガラス固定のゴムは、年々劣化していきます。
この2つ、継承した会社が異なるのです。
どちらも、廃車になってしまいもう乗ることも見ることもできませんが、この2つの窓ゴム、近所の2軒の住宅と共通していると、写真を比較しながら思いました。

