春が近づき、これから感染が収束しましたら、我が家に友人知人を招いてのリアルでお話やお食事の機会が増えてくるでしょう。
その時、注意しなければならないことに、Wi-Fiの管理です
友達だからと、ご自身がパソコンやスマホに設定した通りのSSIDとパスワードをお知らせしたら。
この場合、あなたが不在の時でも友達が、教えてもらったSSIDとパスワードを入力すれば、ネットに接続できてしまうのはもちろん、それが管理者のパスワードと同じだったら、ルーターの管理項目にもアクセスできてしまいます。(Wi-Fi電波は、意外にも家の外まで漏れ出していますので入室しなくても接続可能です)
友達に悪意がなくても、万一友達のパソコンなどがウイルス感染した場合、SSIDやパスワードが流出してしまうことも懸念されます。(詳しくは、「Wi-Fi乗っ取り」で検索ください。)
そこで、友達などにWi-Fiを使わせる場合には、ゲスト用モードを活用しましょう。ゲスト用モードとは、来訪されて一時的にWi-Fiを使いたいお客様のための専用モードで、ゲスト用のSSIDとパスワードを使ってWi-Fiに繋ぎます。
この場合はゲストはネットへの接続しかできません。あなたの家にあるパソコンなどネット機器とは切り離されているため、それらへのアクセスや、ルーターの設定もできません。さらに、そのゲスト用SSIDによる通信は、一定時間経つと利用不可になるルーターが多く、これなら安心して友達に、滞在中Wi-Fiを利用してもらえます。
今一度、お使いのWi-Fiルーターの説明書を確認いただき、セキュリティ設定やゲスト用モードの設定など、再確認してくださいね。