事故は15日、架線上の電線が絶縁体から外れてショートして、配電・信号設備が焼損したとのことです。
この「絶縁体」は、首都圏のJRだけでも8万箇所にあるそうです。
私は日頃、車両は見ても架線や絶縁体までは、気にとめていませんでしたが、旅行の撮影画像で偶然、ありました。
架線と支柱に、多くの碍子(絶縁体)が付いていました。改めて見ると、形もさまざまで複雑に作用しているように思いました。
これらの部品たちが互いに作用して、DC1500V(新幹線などはAC25000V)の電圧を車両に供給しつつ、絶縁を保っていると感じました。
碍子というと、昔の古い家屋の天井にあったノップ配線を思い出します。また、今も各家庭に引き込まれている電線と建物を支える部分にも使われています。
電気を安全に使うための、目立たないけど重要な部品と、感じました。


