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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

あおなみ線の終点、金城ふ頭駅で下車しました。

金城ふ頭のホーム
ホームには強風対策のためか、横浜の金沢シーサイドラインのような天井面近くまであるホームドアが設置されていました。同じ形式は、東京メトロの南北線でも見たことがあります。

高架線
駅を出て、歩きました。真夏の日差しと暑さを感じました。このあおなみ線、ここをかつてSLが走ったことを知りました。高架線を真下から眺めるのは久しぶりでした。

リニア鉄道館外観
今回の旅一番の目的地、「リニア・鉄道館」が見えてきました。台形といいますか、傾斜した壁面の斬新な建築デザインに驚きました。

周辺マップ
周辺の、案内マップです。ここは、「モノづくり文化交流エリア」だそうです。近くには国際展示場もあるそうです。展示場へは行かれませんでしたが、マップの「第一展示場」の丸形を見て、かつて晴海にありました東京国際貿易センターの「東館」を思い出しました。

入り口
強い日差しを歩き、「リニア・鉄道館」に着きました。
前回は、エアコン工事の「スリーブ」についてお伝えしましたが、今回は、エアコンの思い出です。

我が家で初めてエアコン(当時はクーラーと言っていました)が据え付けられましたのは、1977年頃でした。

近くの電器屋さんが三菱系列の店でしたので、三菱のエアコンを設置しました。当時、薄型17cmと親指と人差し指で、その17cmをアピールしていました。

現在のエアコンとは異なり、上に吹き出し口が付いていました。ボディは木目のデザイン。操作は本体より8芯程度の平型ケーブルで、手の届く場所にコントローラーが付いていました。(リモコンではありません)
確か上から、電源スイッチ、風量3段切り替えつまみ、温度調整、切タイマーとシンプルなものでした。
タイマーは機械式で、セットすると「カチカチ」と小さな音がしていました。

先日、古い写真を点検していましたら、偶然にもこのエアコンの看板が写っていました。

三菱看板1
1975年頃、どこで撮影したのか不明な写真です。今はGPSなどで写真に位置情報も付けられますが、この当時はその時点でアルバムや写真裏に書かないと、後になってこのように困ってしまいます。素敵な街路樹と石垣。どこかの名所でしょうか?マンションが林立し、背後は山です。撮った親もわからないそうです。

その左に建っていますマンション下に

三菱看板2
我が家初の、三菱エアコンの看板がありました。スキャナーの性能が良くなくぼやけていますが、
上から赤いところに「三菱電機」とあり、白文字で「さわやかうす型」その下に黄色で商品名「霧ヶ峰」とあって、その右にエアコンの写真があります。

三菱看板アップ
看板部分のアップです。

親が何気なく撮った古い写真。偶然の発見に驚き、嬉しくなりました。

※2016.8.25画像追加しました
今年も猛暑で、室内でも熱中症になりそうです。
我が家でも、エアコンはこの夏大活躍ですが、電気製品故に故障して買い換えることもあるかと思います。

エアコンの交換工事の際、すでに据え付けられているエアコンを外し、既存の配管穴を利用して、新しいエアコンを据え付けることが多いかと思います。

マンションなど鉄筋コンクリートの住宅では、建築時にエアコン用のスリーブ(専用の筒状の穴)が備わっていますが、木造の一戸建てでは、工事する電器屋さんによって、その穴の処理方法が異なります。

一番簡単なのは、壁面にコア-ドリルという専用の穴開けドリルで65~70ミリ程度の穴を開けて、そのままエアコンを据え付けて、外側(外壁側)に防水のため粘土状のパテで塞いだり、モールという化粧用のカバーで収めたりします。

しかし、これですと内壁と壁の中は筒抜けで、エアコンを据え付けてしまうと見えなくなってしまいます。この状態では壁の中に虫が迷い込んだり、室内やエアコンの湿気が壁の中に入ってしまいます。

エアコンスリーブ
我が家では、エアコン据え付け工事の際、電器屋さんに「スリーブを付けてください」とお願いしています。写真のように、内壁面から外壁面までを、プラスチックの筒を通すのです。しかも、その筒と壁面との隙間をコーキングをして、壁の中に空気や小さな虫など入らぬようにしていただきます。

そして、外壁面を化粧モールで仕上げるときも、この穴は粘土で完全に塞ぐようお願いします。モールの中を伝って、虫がエアコンに迷い込んだり、すきま風も防げます。

これは、エアコンの新規据え付けと交換の時しか確認・作業はできません。据え付けたら、長く使うエアコンです。エアコン自体には関係ないスリーブ。でも住まいにとっては重要なパーツです。