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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

今年は、夏になってから台風が多いです。
今、13号が(予想通りなら)我が家方面に向かっています。

塩害というと、農作物の被害で耳にしますが、住まいや車両も、海岸近くでは塩害の被害に遭うことがあります。

本館でも、以前伊豆の海辺にあった旅館で、窓サッシ内部の金具が錆びてレバーが折れたことをお伝えしましたが、写真を整理していましたら・・・

伊豆とは別の、海岸近くで撮った写真の中に・・・

塩害1
窓ガラスに水滴が。雨が降っているでしょうか?でも外に出ても、雨は降っていませんでした。
なのに、乾く気配がありません。不思議に思い、外に出て手で拭ったら、何と塩でした。

塩害2
拭くことができない、嵌め殺しの窓。遠くに海の水平線が見えます。アルミサッシの枠は、塩害の影響で腐食しはじめていました。

海が見えなくても、台風は内陸まで潮風を運んできます。台風が去ったら、クルマや物置といった屋外の金属製品や、家の窓なども真水で塩分を洗い流すことが重要だと思います。

先月、4年ぶりの遠出となりました「夏の旅」。

3日間の短い旅でした。いろいろなことを学びました。

また、「喜怒哀楽」を強く感じた旅でもありました。



旅の様子は、これからもお伝えする予定です。


今、全国的に大気が不安定です。備えや対策をお願いいたします。

先日、知人がドアを手で押さえながら閉めていました。
聞くと、「手を離すと凄いスピードで閉まるから」と言うのです。

私が見ると、付いていたドアクローザーは油が垂れてダンパー機能が失われていました。

簡単に言うと「バネだけで閉まる」ようになってしまったのです。ドアを90度開き、手を離すと
0.8秒で「ガシャーン」ともの凄い音を立てて閉まりました。
来訪者など、事情を知らない人が扱ったら、打撲、骨折や切断といった重大事故になりかねない、とても危険な状態でした。

油が抜けていますので、速度調整のねじを回しても改善しません。ドアクローザーは分解修理もできず、交換しかないのです。

NEWSTAR_80a
危険なのでドアクローザーのリンク(連結)を外し、私が以前お世話になった「Dr.クローザ」さんに相談するようお伝えしました。

このドアクローザーは、NEW STAR(ニュースター)の80シリーズと呼ばれ、現在でも販売中の超ロングセラー機種です。
しかし、本体の寸法だけ測ってホームセンターなど「ニュースターの80でパラレル」などと言って買うと、99%失敗します。その理由は

●ブラケットが初期型の3つ穴。一般市販品は4つ穴で互換性なし。
●取り付けねじが6ミリ。現在は5ミリで統一されていますのでこれも互換性なし。
古いねじを再利用しようとしても穴が小さいので入らない。
●段付きアーム。一般的には直線のアームが多いです。
●R社の「万能型」という方法もあるが、取り付けは工程が多く難しい。

「Dr.クローザ」さんには、何と現行ブラケットを3つ穴、6ミリねじ仕様の特製品があるのです。
これなら、外すことさえできればそのままポンと取替ができます。

知人より、「DR.クローザに注文し、ドアクローザが届いた!」との報が入り、取替に同行しました。

NEWSTAR_80b
知人(外す時の固いねじは私がサポート)は20分くらいで、交換が完了。昨年の自宅より簡単でした。

ドアはなめらかに、ゆっくり静かに閉じるようになりました。もう、事故の心配はありません。