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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

本館にも書きましたが、明日15日は東京や神奈川など関東南部でも最低気温が氷点下の予報です。
特にマイナス4度以下に冷え込む内陸部や、北風の強い場所に設置されている給湯器(風呂釜)は、凍結予防の対策が必要です。
寒冷地では、家中の水道管から水を抜く設備がありますが、拙宅含め関東南部ではそのようにできていません。
そこで、流動方式という凍結予防をします。
1:リモコンで給湯器の運転を止める。
注意:給湯器の電源コードは抜かないことです。凍結防止機能が作動しなくなります。

2:給湯栓(お湯の蛇口)を少し開き、3~4ミリ程度の少量の水を出したままにする。
(バケツや浴槽に落とし込むと、洗濯など再利用できます)

3:30分ほど経ってから2で開いた給湯栓を点検し、水が出続けていることを確認する。
(つまり、一晩中ごく少量の水を流し続けます。給湯器までの水道管、給湯器本体、給湯配管の凍結を予防できます)
4:翌朝、凍結の心配がなくなるまで気温が上昇したら給湯栓を閉じる。

5:運転ボタンを押して給湯栓を開き、お湯が出るか確認する。

私は昔、凍結で給湯器を壊してしまい修理に費用がかかってしまった苦い経験があるため、マイナス3度以下に冷え込むときはこの方法を実施しています。さらに冷え込むような場合は、給湯器自体の水抜きをする必要もあります。水抜きの方法は説明書や給湯器メーカーのHPにあります。また拙本館にも概略を記しました。

なお、「追い炊き」機能がある給湯器では、追い炊きの配管や循環ポンプを守るために、浴槽の循環穴より少し上まで水をためておきます。そうすると、給湯器が定期的に循環ポンプを作動させて、凍結を防ぎます。

これらの作業を家族に徹底させるために、浴室の扉に
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このような説明書きを貼っておくとトラブルを防げます。

週末、関東地方にもこの冬一番の寒波がくるそうです。15日の最低気温、東京の都心でも氷点下2度の予報です。

このような冷え込む朝、心配なのが「水道管の凍結」です。最近の住宅では、水道管に保温処理が施されていますが、氷点下3度を下回るような地域では、少量の水を流しておく「流動方式」をすれば、水道管の凍結による破損事故は防げます。

一方、盲点なのが屋外に設置された「給湯器」です。

最近の給湯器には「凍結予防ヒーター」が内蔵されていますが、我が家では昔、その機能がありながら氷点下7度まで下がった日に、給湯器が凍結で破損してしまい、十数万円の修理費用がかかってしまい、しかも修理までお風呂はもちろん洗顔などお湯が使えない状態でした。

そこで、氷点下3度以上に下がる予報の時は、「給湯器の水抜き」を実施しています。


まず、給湯器の「給水元栓」を閉じます。そして、家中のお湯の蛇口を開けておきます。その時、各水栓には「凍結処理中、通水時閉栓確認!」と書いたものを掛けておきます。そうしないと、開栓してあるのをうっかり忘れて通水してしまい、空気混じりの水が勢いよく出て周囲を濡らしてしまいがちだからです。

そして、給湯器内の残水を抜きます。


給水の水抜き栓です。これをコインなどを用いて左に回し外します。この機種の場合、ここが給水フィルターを兼ねていて、水道管内の砂やゴミが溜まっていることがあります。その場合はフィルターを掃除します。


給湯器の説明書通りに、各水抜き栓を開放します。するとゴボゴボという音とともに、給湯器内に残っている水が排出されていきます。マンションなど、下が濡れると困る場合はこの水抜き栓の下にバケツなど水を受ける容器を使います。


追い炊き付きの給湯器の場合は、追い炊き配管の水抜きも忘れずに行います。

翌日、気温が上がったら各水抜き栓を閉じて、家中の給湯栓を閉めてから徐々に給水元栓を開き通水しますが、空気が混じっているため、家の給湯栓は少しずつ開いて空気を抜きます。

寒い中外に出るなど辛い作業ですが、高価な給湯器を壊した経験者だけに、重要なことだと思います。
更新が遅くなりましたが、昨夏の旅の続きです。
リニア・鉄道館の展示車両の中には、収蔵エリアといって、中には入れず外観だけ見られる車両がいくつかあります。その中で


ついに、念願だった165系に出会えました。鉄道に興味がなかった小学生時代、当時東海道線を走っていた153系が好きで、待ってでも乗車したものでした。153は残念ながら1980年代に全廃され、保存車両は残っていませんがこの165は153の山岳バージョンで、車内が153とほとんど変わらず、整然と並んだボックスシートは、旧き良きSLの客車を彷彿とさせるものでした。
右に写っているのはそのグリーン車、サロ165です。サンバイザーが付いた、2連の下降窓はとても美しいもので、下げるツマミもガラス貫通の丸いのが2つありました。確か、足踏み式の冷水機も備わっていたと思います。165系は数回乗車し、ラストラン間際の急行「東海」号を撮りに、工事中だった東京駅まで行った思い出もよみがえりました。その時と同じヘッドマークが嬉しかったです。でも、サロ165は傍で見るだけに乗車叶わず終わってしまったのが残念です。

真夏の館内で動き回ったためか、のどがからからに乾いてしまいました。新幹線シミュレーターと車掌体験の抽選ボックスに、抽選券を入れましたが入れるにも並ぶほどの混雑で、ダメ元で券を入れてから、端にある自販機で飲料を買い求めました。しかし、館内は飲食禁止。2階に上がれば飲食コーナーがあるそうですが、ふと自販機横を見ましたら・・・


「117?!まさか、あのマロン?いや、JR東海バージョンのオレンジ帯」と、不安と期待が交錯する中外に出てみましたら・・・


原型色に戻された、117系が居たのです。連結部など東海バージョンならではの差異はありますが、4年前の

117-2012-1
117系初乗車を思い出しました。