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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

夏が来る前に、エアコンの掃除をするため前カバーを外しましたら


エアコン配管(室内機と室外機をつなぐ配管)の、壁を貫通している箇所から、外光が漏れていました。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、奥の白い部分が室内のクロス壁で、その奥の黒い部分に、弓形の白い筋のようなものが見えますが、これが外光です。

外光が見えるということは、外壁面に施工されているパテ(防水・気密)が剥がれたか、亀裂がはいっているということです。この状態では、雨水やすきま風、虫などが進入してしまいます。


外壁面を見ましたら、やはりパテが劣化してひび割れていました。


ホームセンターで、エアコン配管用のパテを買い求めました。粘土のようなものです。


本当は、古いパテを全部撤去してやり直したほうが完全ですが、穴が大きそうで買ったパテでは足りなくなりそうでしたので、とりあえず亀裂や劣化の激しい部分にパテを充填して押さえました。
体裁は悪いですが、これで雨の浸水などの心配はなくなりました。

皆様もぜひ、梅雨や台風シーズンの前にエアコン配管の外壁面を点検してくださいね。

※2階など高所に配管穴がある場合は、はしごなどから転落する危険性がありますのでご注意ください。
※当記事は、幼少時過ごした、あるマンションの構造、設備に関する思い出です。
ブログテーマ:「ある住宅の記憶」でご覧になってください。

このマンションの1階には、集合郵便受けがありましたが、縦長で、錠もついていませんでした。(南京錠をかける穴はありましたが、当時は施錠している家はほとんどありませんでした。)

その、郵便受けの側面に、品番や製造メーカー名が記された銘板が付いていました。子供だったので、読んでもよくわかりませんでしたが、1つだけ、印象的な記述がありました。

「kj 公共住宅形」

公共住宅って何?親に尋ねても?でしたが、この"kj"というロゴマークがとても斬新でノートに書き写したほどでした。

現在の家のアンテナ改修時、昔のBS非対応の同軸ケーブルや分配器など総取替したのですが、電気屋が屋根裏から外した分配器に


懐かしのロゴに再会したのでした。あのマンションを越して以来、忘れかけていたkjマーク。郵便受けがぼんやり頭に浮かびました。

このkj 公共住宅形という設備部品は、いつの間にか消えてしまい、見ることがなくなってしまいました。工事の時、電気屋さんに頼んでプレートを保存して良かったと思いました。


今日はこどもの日です。
スーパーに買い物に行きましたら、「背比べ」のBGMがかかっていました。
子供の頃、その歌に近いことをしていました。

歌と違うのは、端午の節句ではなく、お誕生日に柱に寄りかかり、そこに貼ってある身長スケール(紙製)に印を付けて、SXX.8才と書いていました。

昔の家は、マンションや団地などの鉄筋コンクリートでも、和室がメインでしたので柱がありましたが、最近の住宅では洋間、大壁が主流で柱が見えなくなってきました。

これは、未改修エリアに残る柱、鴨居です。前に住んでいました家は、部屋も押し入れもフスマや引き戸で、ドア(扉)は、トイレとお風呂場だけでした。
今では、引き戸もレールなどスタイリッシュになって、このような鴨居や、その下の敷居も、あまり見なくなりました。
柏餅をいただきながら、子供の頃の色々なことが頭に浮かんできた5月5日でした。