当館での記事中にある写真画像は、一部(過去のフィルムカメラをスキャニングなど)を除き、コンパクトデジタルカメラ(以下コンデジ)を使用しています。
Instagramなど、最近はスマートフォン(以下スマホ)の画質も良くなってきていますので、街でも写真や動画撮影はスマホがほとんどで、本格的な写真と思われる方はデジタル一眼レフカメラです。
すっかり少数派になってしまったコンデジですが、私がコンデジを使うのは理由があります。
これが、現在愛用のニコン・COOLPIX AW130です。本来、ダイビングなど水中撮影を目的に作られた防水コンデジです。
私は建築などの設備や部材を記録することが多く、レンズが繰り出す通常のコンデジだと、レンズが部材に当たって壊れたり(実際に昔、ソニー・Cyber-shotを壊してしまいました)するため、レンズが出ない防水コンデジが最適です。
また、洗面台など衛生設備の詳細を撮影するときは、思わぬ水をかぶることもありますので、濡れても大丈夫な防水コンデジが威力を発揮します。このAW130は、マクロも良くレンズのすぐ前でもピントが合うため、製造番号といった細かなものも、写すことができます。さらに、スマホと組み合わせればワイヤレス・レリーズができますので、このようにモニター画面が見えないような狭い場所も、助かります。
別売りのシリコンジャケットも買いましたので、滑ったりすることもなく、ホールド性も良好です。
このAW130は旧型で、現在後継機のW300が発売されています。
画質にこだわらなければ、コンパクトですので陸上での普段使いのカメラとしても、十分機能すると思います。

